Primary Planet

このページは 2007年01月 の記事一覧です。


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押尾コータロー コンサートツアー2007 "COLOR of LIFE"

昨日、ついに押尾コータローちゃんのライブへ行ってきました!! 会場はNHK大阪ホール。で、気になる席なのですが…

なんと1列目のど真ん中!! もう信じらんない席です。去年から良い席ばかりでいろんなコンサートが見られて、バチが当たりそうですね 汗。

とにかく近い。メッチャ近い。すぐそこにコータローちゃんを拝めるなんて…アコースティックギターによる SE の後、いよいよコータローちゃん登場!! うぉ~!! 近い、近すぎる。手が届きそう(笑)。

最新アルバム「COLOR of LIFE」からの曲目が次々と演奏されていきます。1曲1曲ギターを変えての演奏でした。チューニングが変わるからね。それにストラップには3つくらいワイヤレスボックスが付いていたんじゃないかな。でも基本はケーブルを使っていたのが印象的でした。最前列にいたのでコータローちゃんが何をしているのか手に取るようにわかったのがラッキーでした。

テレビでライブ映像を見たことがあるのでどういった演奏スタイルなのかはわかっているつもりでしたが、ライブで且つ至近距離で見るとその凄さが一層増幅されて目に突き刺さってきました。もう瞬きするのも忘れて眼が乾く乾くw。

まず右手の爪が物凄く綺麗でした。もちろん長めに伸ばしているのですが、凄く細やかにケアされている感じ。ギターボディを爪で叩いたりするからケアは必須なんでしょうね。そしてアルペジオが物凄く上手い(当たり前)。タッチが素晴らしい(当たり前)。絶妙の右手ですな。あの右手に全ての秘密が隠されているのは間違いないです。

左手の方は、アマチュアが「それは無理でしょ?」という感じはなかったです。アラン・ホールズワースやエリック・ジョンソンみたいに信じれないくらい左手を開かなくちゃならないってことはあんまりなさそう。これはオープンチューニングを多用しているからなのかな。でもセーハーを利用したコードワークは真似のできない代物でした。本当に上手いですね、この人は…尊敬します。

そしてサウンドも素晴らしかったです。完璧にアコギの音。木の音がしていました。サウンドホールに取り付けられた専用ピックアップで音を拾うパターン。あれどこのピックアップなんだろう? 調べてみよう…また、ゆったりめの曲におけるエコー感も素晴らしかったですね。しまいには泣いてしまいますよ(爆)。

ライブではお馴染みらしいメンバー紹介(笑)も見ることができて嬉しかったです。コータローちゃんってすぐ客席に降りてくるんですよw。しかも2階席の端から突然現れたり…サービス満点です。ここまでやってくれる人も珍しいんじゃないかな。ファンにとっては本当に嬉しいサービスですね。

三味線担当の押尾コータローさんを紹介した時に、舞台中央に来てホント舞台の端っこギリギリで弾いたんです。目の前(50cmくらい)にコータローちゃんが来てもうビックリ! 手を伸ばせば多分触れたと思いますw。

あと、喋っている間に拍手の裏表がわからなくなって、なかなか曲に入れなかったのはちょっと笑えました。「日本人だなぁ~って実感するよなぁ…」っていう MC も最高でしたね。

「COLOR of LIFE」から全曲

Color of Life
"COLOR of LIFE"
  1. Big Blue Ocean
  2. YELLOW SUNSHINE
  3. Indigo Love
  4. Red Shoes Dance
  5. クリスタル
  6. グリーンスリーブス
  7. ブラックモンスター
  8. PINK CANDY
  9. セピア色の写真
  10. 星砂 ~金色に輝く砂浜~
  11. Purple Highway
  12. あの夏の白い雲

そして「押尾コータローの押しても弾いても」で190曲余りのリクエストに応えてきた中から、

更に既存曲から

といったセットリストだったと思います。順番は覚えてないけど汗。

私的には、

で泣いてました。確実に泣いてました(笑)。

この方のコンサートには本当に行く価値があります。興味がある方は是非足を運んでみてください。

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JEFF BECK CONCERT 1999

Happy New Year!! 今年もよろしく~♪

というわけで、新年初記事は Jeff Beck 様です。1999年6月2日、東京国際フォーラムで行なわれたライブが当時NHK-BS2で放映されたのは記憶に新しいでしょう(んなアホな)。偶然にもビデオテープが残っていたので早速DVD化しました。

1999年と言いますと、"Jeff Beck's Guitar Shop" 以来10年ぶりとなる "Who Else!" が発売された年。その発売を受けて早速日本にもやってきてくれた時のライブです。 Beck 様のギタープレイを様々な角度からカメラが捉えており、非常に貴重なライブ映像だと言えるでしょう。で、見直してみるとやっぱりメチャメチャ感動したので、この感動を皆様にもお届けしたいと思いますw。

Beck 様、颯爽と登場!
スタートは "WHAT MAMA SAID"。Beck 様、颯爽と登場です。いつもと変わらぬお姿。
カポタストしてます。
独特なリズムの "PSYCHO SAM"。Beck 様の持っているギターのネックに注目。なんと1フレットにカポタストしてます。これは弦のテンションをやや上げることで、あのメインフレーズでの高音がギラギラした感じを得るため?
ボトルネックを決める JENNIFER
当時のステージをサポートしたのはあの JENNIFER BATTEN。超ウルトラスーパーテクニックを持つ女性ギタリストです。一時期 Michael Jackson のツアーメンバーにもなっていましたよね。ボトルネックだけを丁寧に弦に当てて滑らせているのが印象的。
これぞ究極の技!
"BRUSH WITH THE BLUES"。私、この曲が大好きなんです。現代版「燃えるブルースギター」。激しく燃えてます。この感情のほとばしり、これぞブルースなのではないでしょうか。このシーンは Beck 様お得意の、右手親指で弾きながら右手(たぶん)小指でボリューム奏法+掌アーミング。まさに語りかけるようなフレーズが炸裂しています。こんなこと、Beck 様以外にできる人いないですよ。それに随所に入れるおかず的フレーズも天才的。
左手1本で弾くBeck様
左手1本でも違和感なく音を出しています。余裕の表情。カッコいい。
ギターキーボード?
"STAR CYCLE"。オープニングのシンセの部分をなんとギターで演奏。これを Beck 様は何気なくやっていますが、やってみると結構難しい。右手による低音部分が失敗して出なかったりしたら大変なことになりますからね(笑)。結構勇気がいる演奏ですw。
独特のボトルネック奏法
ネックの上から腕を回してのボトルネックスライド。これならどこまでも高音へ行けるのですが、Beck 様の場合は超高音→低音へ行く感じが多いです。こういうのをサラッとやってしまうところが最高に好き。
Beck様は自由自在
"SAVOY" のオープニングでの一コマ。右手親指と人差指で6弦をトリルっぽく弾きながら左手をネックの上から回してアームダウン。カッチョイイじゃあーりませんか。初めて見た時は思わず自分でもやってみたのは内緒です(笑)。
な、何もない!
Jennifer はサポートだからいろんなことをしなくちゃいけないので、身の周りにはなんじゃかんじゃいっぱい置いてあります。が、Beck 様の周りを見てください。な、何にも置いてない! 全く何もないです。ペダル1つありません。つまり、ギターと2本の手だけだということです。もう驚愕。
A Day In The Life
あのビートルズの名曲 "A DAY IN THE LIFE"。完璧に Beck 流に仕上がっています。でもオリジナルのいいところは残っていてナイスアレンジ。そして何と言ってもこの曲におけるギターサウンドが素晴らしいです。特に構成が変わる後半部分。チョーキングビブラートによるロングトーンが堪りません。
ほとんど神
"DECLAN"。ちょっと東洋的でもありエスニック風でもある不思議なギターバラード。ギターを持って佇んでいるだけで絵になる男って Beck 様しか考えられない。
Jenniferの好サポートが光る
Jennifer によるギターシンセ(?)が更に雰囲気を盛り上げます。後半の Beck 様とのユニゾン部分が独特な緊張感を生み出していて好き。それにしても、矢印で示した髭剃りみたいなものはライトハンド奏法時のミュートとかに使う代物のようですね。サポートなので余計な音を出して Beck 様の邪魔をしてはいけないという配慮なのかな。
Beck 様のライトハンド奏法
"THX 138"。メインリフがライトハンド奏法という Beck 様の曲では非常に珍しいパターン。
弦に魂を入れる Beck 様
"THE PUMP"。Beck 様は時々高音弦を弾く時に右手をフリーハンドで叩きつけて独特の振動を伴った音を発します。これを聴くと「あー Beck 様だな」と安心します(笑)。
哀しみの恋人達
出ました "CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS"。もうこの曲は演奏してくれるだけで満足です。でもこのエンディングパターンは初めて聴いたな。
お茶目な Beck 様
"SPACE FOR THE PAPA"。このストラップの掛け方も Beck 様ならではですね。
これが本当のボトルネック奏法?
"ANGEL"。こういうゆったりめのリズムをバックに弾く Beck 様がもう堪らなく好き。テレキャスターに持ち替えてボトルネックを駆使しているのですが、左手の指に付けたりなんてしません。ボトルネックを右手に持って弾いてます。そんな人普通いません。Beck 様、あなただけ。
冴える Jennifer のプレイ
"EVEN ODDS" から続いて "YOU NEVER KNOW"。途中 Jennifer によるソロも大フィーチャー。流石です。
Randy のスーパーベースソロ
更に続いて Bass の Randy による超ロングチョッパースラッピングタッピングソロ。メッチャカッコいい!
Jennifer も頑張ってます
ご存知 "BLUE WIND"。ここでもまたまた Jennifer が大々的にフィーチャーされています。カッチョイイ!
おい、みんなもっと来いよ!
このシーン、実は演奏の途中なんですよ。「おいみんな、もっと来いよ!」と言わんばかりに観客を煽っています。物凄く機嫌がよかったのかな。こういう Beck 様は珍しいですよね。というか、このステージ全体を通じて全員が物凄く気持ちよく演奏しているのがわかります。素晴らしいです。
どうした、Beck 様w
ラストは "BIG BLOCK"。ノリノリの演奏です。Beck 様、最後は何を血迷ったか全部の弦を引き千切るという横暴に出ていますw。よっぽど気持ちがノッテいたんですね…いやーご馳走様でした。
SET LIST
  1. WHAT MAMA SAID
  2. PSYCHO SAM
  3. BRUSH WITH THE BLUES
  4. STAR CYCLE
  5. SAVOY
  6. BLAST FROM THE EAST
  7. A DAY IN THE LIFE
  8. DECLAN
  9. THX 138
  10. THE PUMP
  11. CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS
  12. SPACE FOR THE PAPA
  13. ANGEL
  14. EVEN ODDS
  15. YOU NEVER KNOW
  16. BLUE WIND
  17. BIG BLOCK
PLAYERS
JEFF BECK (GUITAR)
JENNIFER BATTEN (GUITAR)
RANDY HOPE-TAYLOR (BASS)
STEVE ALEXANDER (DRUMS)

何気なく検索していたら…

JEFF BECK / CONCERT 1999 (1DVD-R \3800)

1999年ジャパンツアーより、6月2日の東京国際フォーラム公演を完璧なマルチ・プロショットで収録した有名なライブ映像がマスター・クオリティでDVD化!ビデオ落としのタイトルとは一線を画す、完璧な画質・音質は世界中のマニア驚愕の最高レベルを保障します。まだDVDレコーダーが一般的でなかったこの時期に、アナログを経由しない完璧なデジタル映像で保存されたマスターを使用した本作は、今後、本ライブ・タイトルの決定版として広く世の中に流通していくことでしょう。とにかくその画質の素晴らしさに驚嘆することでしょう。ベックのライブをマルチカメラの完璧映像でこれほどしっかりと捉えた作品は、彼の30年以上のキャリアの中では、殆ど初めてと言っても過言ではなく、演奏内容も極上な、まさにマスターピースと云える全18曲90分ノーカット収録!

こんなものが売っているのか…買っちゃおうかな。(^_^;)



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