Primary Planet

このページは 2007年09月 の記事一覧です。


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Merry Christmas Mr. Lawrence

せっかく Martin HD-28V のリペアも終わったんだからもっとアコギの練習をしなきゃならないところなのですが、どうもギターに手が伸びない。今月は決算月で仕事もちょっとハードだったから多少疲れが残っているのかもしれませんが、実は原因は別にあって、(突然なのですが)新しいウェブサイトを制作し始めてしまったのです。

現在土日は押尾コータロー一色で、一日中パソコンでコータローの曲をかけっぱなしにしていますし、テレビを見るといってもついついコータローの DVD を見てしまう今日この頃。この際だから自分なりの押尾コータローまとめサイトでも作って頭の中を整理し今後の練習に役立てたい、というよく分からない理由でw勢いでスタートしてしまいました。制作し始めて半月なので出来はまだまだですが、コンテンツもいくつかできたしコツコツ更新していこうかなというところです。結構マニアックな路線で行きそうな予感です。更新ばかりに時間を取られてギターの練習がおろそかにならないようにしないとな…(^^ゞ

サイトの更新の合間に DVD 『So HAPPY』を再生していて、丁度 "Merry Christmas Mr. Lawrence" の Guitar Lesson のところを見ているとなぜか突然「コピーしたいモード」に入ってしまいギターに手が伸びました。オープンチューニングの曲はこれまであんまりコピーしたことがないのですが、この曲だけはいつの日か弾いてみたいとずっと思っていた憧れの曲です。先日 Blue sky ~Kotaro Oshio Best Album~ のTAB譜付スコアを手に入れたばかりだからタイミングも完璧。DVD そして TAB譜 とにらめっこです (^^♪

チューニングは DADGAC。アイルランドのスタンダードチューニングである DADGAD から1弦だけを更に1音下げたチューニングです。生まれてこのかた、こんなチューニングで弾いたことがありません(笑)。でも勢いでやってみました。オープニングのアルペジオ。お~これだこれだ、何かカッコいい! 左手は常にビブラートをかける感じで揺らしながらのアルペジオ。開放弦をちょっとだけ絡ませるのがコータロー流。

そして本編。うおー! こうやって弾いていたのか… DVD で何度も見ていたはずなのですが、やっぱり実際に弾いてみないと分からないものなんですね。

『Merry Christmas Mr. Lawrence』 本編部分のTAB譜
"Merry Christmas Mr. Lawrence" 本編 最初の部分 (MIDI)
(with Power Tab Editor

赤い丸で囲った T が右手タッピング、それ以外は左手タッピングです。実は私、タッピングは得意な方なのです、エレキギターでは。Van Halen の "Eruption" や Extreme の "Get The Funk Out" といった曲をよくコピーしていましたから。だからここまでは割りとすんなりいけそう…とか思っていたら、12フレットのタッピングハーモニクスが鳴らない 汗。コータローちゃんは中指でやっているそうですが、私の指の角度が悪いのかな? それともタイミング? たまに綺麗に鳴るけど全然安定していません。これは腰を据えて練習しないとな…

いつの日か "Merry Christmas Mr. Lawrence" を弾き切ることができるようになるかなあ…でもこうやってあーだこーだ言いながら練習している時って、何だか楽しいですね。ギター弾きにしかわからないかな? (^^)v

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Martin 帰還!

17日に VELVET GUITARS さんへリペアに出した我が Martin HD-28V が本日戻ってまいりました。早速その結果を書いてみたいと思います。

症状は17日に書いたように「3弦を強く弾いた時にペグのあたりからビビリ音が発生する」ことでした。これについては完璧に修正されておりました。あぁ、幸せ(笑) この症状の原因なんですが、VELVET GUITARS の松垣さんによると、「Martin HD-28V のペグには(なぜか)ワッシャーが付いていてそれが何かの拍子に浮いてしまい弦の振動と共鳴してビビリ音が発生してしまう」ということでした。ブッシュとワッシャーを接着して解決したとのこと…これを聞いた瞬間、

工房マスターの日記で読んだのと同じだぁ…

と思わず口からこぼれました。ワッシャーが付いているペグって実はあんまりないんだそうです。Martin は Vintage ものを忠実に再現し過ぎているということでしょうか? (^^ゞ

更にフレットのすり合わせ + トラスロッド調整によりネックが真っ直ぐになったおかげで弦高が低くなり、非常に弾きやすくなりました。これまで30年弾いてきた Cat's Eye CE-300 の弦高が恐ろく高かったのであまり気にしていなかったのですが(笑)、今回調整していただいた状態でごく普通の弦高なのだそうです。こんなに低くていいのか…今まで損してたな(爆)

ブリッジ・ピンもきちんと奥まで刺さるようになっていたし、サドルを少し削ってオクターブ調整までしていただいたとのことです。オクターブ調整のこと言い忘れた! って思っていたのですが何も言わなくてもきっちりやっていただいて本当にありがたいです。で、今日もまたいろいろ質問させていただきました。その内容を纏めますと…

ブリッジ・ピンをきちんと奥まで刺さるようにする理由
弦がブリッジから出てサドルで曲がる角度をきちんと取らないと、弦のテンションが弱くなりハリのある音が出ないから。
弦を張る時、多めにきちんと上から下へペグに巻きつけたほうがよい理由
上に同じく、弦がペグから出てナットで曲がる角度をきちんと取るため。
ギターのメンテナンスについて
きちんと調整されているギターであれば特に難しいことは考えず、とにかく大事にすること。高温多湿な場所に置くのは避けること。弦を変える時には磨いてあげること。ボディは Martin 製のポリッシュでいいのでネル(布の種類)のような柔らかい布に薄くつけて優しく拭く。フィンガーボードやフレットは楽器屋さんで売っているレモンオイル(汚れを取る効果が高いらしい)で拭くのがよい。

ギターを大切に扱う、これがギタリストにとって非常に重要なことなんですね。


"Casino Drive" by Red Warriors

ここんとこアコースティックネタが続いておりましたが、先日来、頭の中に度々溢れてくるビートとメロディがあるんです。それもほぼ毎日…というわけで、今日はトビっきりのロックンロールアルバムを紹介したいと思います。

"Casino Drive" by Red Warriors
"Casino Drive" by Red Warriors

その熱いロックンロールと素晴らしいバラードが何度も何度も頭の中をよぎるので、Tower Records や HMV へ足を運んでみたもののなぜか置いていないんです。こんな素敵なアルバムをなぜ置いていないの? それじゃ駄目ですよ、大手 CD 販売店w。思わず Amazon で注文しちゃいましたよ。2日後に到着するからホント便利ですね。

あのレベッカにも一時在籍していた孤高のギタリスト、木暮武彦率いる超カッチョいいロックンロールバンド RED WARRIORS のセカンドアルバム『Casino Drive』。ボーカルは、かつて(私が愛するw)飯島直子ちゃんと噂のあったダイヤモンド・ユカイさんです。この頃のユカイさんはホントぶっ飛んでましたよね。私の独断で言わせていただきますと、誰が何と言おうとこの『Casino Drive』が間違いなく彼らの最高傑作です。

アー、トゥー、スリー、アー!! (注:こう聞こえる。たぶん 1,2,3,4!!)
ダンダカヅカドゥン! ダンダンドゥンドゥン!
ドギャーーン!!!

(笑)…という1曲目『Casino Drive』への入り方がとにかく最高で、もうノリノリのロックンロールショーがスタートだっ!! って感じ。踊るしかない感じ♪ このオープニングを聴くだけでこのアルバムにどれだけ気合が入っているのか理解できます。とにかく大きな音で聴くことをオススメします。絶対踊れるから。もうデインジャラスです。危ないです。

3曲目『Old Fashioned Avenue』。イントロのブルースチック且つジャジーなギターカッティングがイカシテマス。歌詞を聴いてみると要はとある女性を落とそうとしているだけなんだけど、イヤらしさを感じさせずパンキッシュに仕上げているところが彼らの上手さ。60~70年代の古き良きサウンドがいっそうオールドロックの雰囲気を醸し出しています。こういう音を出せるバンドって今いるかなあ…

そして5曲目『Morning After』。ここまでの曲展開では考えられない選曲。美しいアコースティック・ギターによるイントロ、ビートルズの『Yesterday』を彷彿とさせる大胆なストリングスの導入、ひたすら悲しさを感じさせるメロティ…

I can't say anymore
永遠に続くものなどないのさ
Say goodbye my lover
汚しあう前に終わりにしよう

美しい。この曲は本当に美し過ぎます。木暮さん、こんな素晴らしい曲を書いてくれて私は嬉しい(何様?)。

6曲目『John』。誰に捧げられた曲なのかは…

ニューヨークの夜に銃声が響いて
悲しみのベールが世界中を
You've change my world
Oh, あの頃にもう一度戻れる気がして
Oh can't you see 何もかも
忘れない思い出さ In my heart

もう分かりますよね? 泣けるなあ…

7曲目『Monkey Dancin'』。木暮さんは確かリア側にシングルコイルピックアップが一つだけ、そしてボリュームコントロールが一つだけの青いストラトキャスタータイプのギターを当時メインにしていたはずなんですけど、この曲でのザクザク感たっぷりのギターサウンドはマジで最高ですね。何であんな音が出るのかなあ。そのザクザクギターであれだけファンキーなリフを弾かれちゃったらもう踊るしかないです。おなじ阿保なら踊らにゃソンソンです。

ラスト『Wine & Roses #2 (Club Version)』。この曲って昔CMで使われていたんですかね? いや、嫁さんがなぜか知っていたもんで。当時の嫁さんがこんな曲知っているわけがないですからね、普通は。この曲もオールドファッションなデキシーの雰囲気漂うロックンロール。ロックの大道って感じですな。ホーンセクションの入れ方もグッドです。

本当に素晴らしい内容のロックンロールアルバムですが、発売は1993年。もう15年近く前ですか。このアルバム以降、血沸き肉踊るロックンロールにはお目にかかったことがない、というのが正直な意見です。それに今聴いても全く色褪せていないサウンドと楽曲。こういうのを名盤というのだと思います。

というわけで、とっとと Amazon で購入手続してください。(^。^)y-.。o○

Tunes List
  1. Casino Drive
  2. I Miss You
  3. Old Fashioned Avenue
  4. Outlaw Blues
  5. Morning After
  6. John
  7. Monkey Dancin'
  8. Foolish Gambler
  9. Wine & Roses #2 (Club Version)

VELVET GUITARS

本日、愛器 Martin HD-28V をリペアに出しました。実は5月頃からちょっとおかしいな? と思っていたのですが、Martin を弾き続けたいので見て見ぬフリをしておりました (^^ゞ 症状としては幾つかあり、特に一番気になっていたのは3弦を強く弾いた時にペグのあたりからビビリ音が発生することです。これにどうしても耐えられなくなったのでリペアに出す決心をしました。

しかしながら、どこへリペアに出せばいいのか、という問題にブチ当たりました。もちろんこれまでにギターをリペアに出したことはないし、よく知らない楽器屋さんに持ち込むのもイマイチ不安です。どうしたものか…

その時、先輩のUさんの話を思い出しました。確か河内長野のとあるところで Martin D-28 を修理してもらったと言っていました。お聞きした屋号を覚えていたのでネットで検索してみたら見つかりました。

で、メールで連絡を取ってみるとすぐ見てくれるという回答が来たので本日お願いすることになったわけです。VELVET GUITARS の松垣さんがいろんな角度から私の Martin を見てくれました。その結果わかったことは

よってペグ周りの金属部分の点検、フレットのすり合わせ(ネックの順反り修正含む)をお願いすることになりました。また、最近の Martin はブリッジ・ピンがきちんと奥まで刺さらない状態で出荷されることが多いらしく、例に漏れず私の Martin もそうなっていたのでそれも合わせて修正してくれるとのことでした。早ければ来週の連休中にはリペアが完了するそうです。どんな仕上がりになるのか、今から楽しみですね。

ギターの点検の後、松垣さんと少しだけお話をさせていただきました。どうやってギターリペア技術を身につけられたのかとか、どんなギターをどんな人のために作っておられるのかとか、いろいろ質問してしまいました(こんなチャンスはめったにないですからね)。ギターリペア技術については基本的に独学だそうです (驚) そしてギター製作に関する話を聞いて(ばれない様にしていたけど)腰を抜かすほどビックリしました。Twinkle というオリジナルのアコースティック・ギターをメインに製作されているのですが、どんな人が使っているのかというと…

!!…ただただ驚くのみ。更にとっても可愛いギタードブロギターまで製作されています。す、凄い…この方なら間違いない!!

リペア後の Martin についてはまた改めてここで書きたいと思います。松垣さんが作る Twinkle というギター、どんな音がするんだろうなあ…素晴らしいんだろうなあ…弾いてみたいです (^^♪


メジャーになると離れてしまう症候群

甲斐バンド。「甲斐バンド ライブ サーカス & サーカス」をFM放送でたまたまカセットテープに録音して聴いてみたところ、これが非常に良くてハマりまくりました。特に『吟遊詩人の唄』がお気に入りで、中学校へテープを持ち込んで休憩時間にかけまくったり、修学旅行の「歌のしおり」にも無理矢理載せたりしました(笑) そしたらなぜかクラス全員が歌を覚えていて、帰りのバスの中で大合唱に…バスガイドさんが思わず涙していたのを思い出します。

そうさおいらは 君を探し歩く
愛を奏でながら 街から街へと

ところが…突然『HERO(ヒーローになる時、それは今)』が大ヒット!! 今まで見向きもしなかった奴らまで「甲斐バンド! 甲斐バンド!」ってうるせえよ、てめえらは!! 甲斐バンドの何が分かるって言うんだっ!!…とか言ってみたりする15歳の私。『誘惑』そして『地下室のメロディー』『マイ・ジェネレーション』あたりが絶頂期かな。もちろん「100万$ナイトツアー」にも参加しましたよ。ラストのミラーボールによる「100万$ナイト」の演出は感動したなあ。今でも目に焼きついています。でも私にとっての甲斐バンドはそこで終わりを告げます…その後の活動はほとんど知りません。

長渕剛。『順子』のCMを見たのが最初かな。

Oh, 順子 君の名を呼べば僕は切ないよ

このフレーズのメロディ、そして歌声にシビレました。シングルレコードを即買ったし。そしてある日高熱を出して学校を休んで布団で横になりながらテレビを見ていたら突然CMで…

南へ下るこの長い国道沿いを
アクセルふかしながら走って行く

という歌声が流れてきて

『長渕剛 LIVE』

という渋~いナレーションが…多分私、フリーズしたようになっていたはずです。

こ、これや…これしかない!!

どうしても今すぐ聴きたかったのでお母ちゃんに無理を言ってその日のうちに買ってきてもらいました(笑) そして早速聴いてみると、全身にとてつもない電流が! 高熱が一向に下がりません。燃えに燃えましたね。それからは完コピ街道まっしぐらでした。人生 = 長渕剛 (爆) その後も『Bye Bye』『時代は僕らに雨を降らしてる』『Heavy Gauge』と追いかけていきましたが、剛がどんどんメジャーになる(不良になる?w)につれて私の剛熱は徐々に冷めていってしまいました…

最近では山崎まさよしやコブクロなんかがそれに近い状態かな。こういう現象が昔からよく私の中で起こるんですけど、皆さんはそんなことないですか?

もっと言うと、いわゆる定番・超メジャー級のアーティストを好きになったことがないのかもしれません。サザンオールスターズしかり、Zard しかり、B'z しかり、Dreams Come True しかり。嫌いなわけではないんです。でも積極的には好きになれない…

自分の手の届かないところへ行ってしまう、そんな感じがするから淋しいのかな (^^ゞ


「第1回 アコギ・バトン」への回答

JOEさんの第1回 アコギ・バトンに答えてみよう!

1. 今、保有しているギターは?
Martin HD-28V … 2007年2月購入。2002年製。定価はおそらく35万くらい。実際の購入金額は内緒w
Cat's Eye CE-300 … 今から30年前に購入。当時の購入金額は2万5千円でした。ということは現在なら25万くらい?(嘘つけ!)
2. ギター歴はどのぐらいですか?
約30年。途中ブランクは結構あり。特に2002~2006年はほとんどギターに触っていませんでした。
3. 初めてギターでコピーした曲タイトルとアーティスト
かぐや姫の『22才の別れ』。これしかない!!
4. コピーしていて「これはハマった!」と熱狂したアーティスト
長渕剛さん。『長渕剛 LIVE』を死ぬほど聴いてアルバム丸ごと完コピを目指してました!
5. ぶっちゃけ、ギター弾き語りで異性をクドいたことある?
ない、かな。口説くための準備は絶えずしておりましたが、結局この手段を使う場面がありませんでした、多分w。
6. 5の質問で「ある」の方へ…その曲タイトルとアーティスト
「ない」の人ではありますが … チャゲ & 飛鳥 のセカンドアルバム『熱風』に収録されている『お・や・す・み』は絶対イケる!! って思ってました (笑)
7. 今、一番プレイで自慢できる曲タイトルとアーティスト (コピー曲限定)
押尾コータローちゃんの『Indigo Love』。今はこれしかないです (^^ゞ
8. 今、一番弾いてみたい曲タイトルとアーティスト
押尾コータローちゃんの『Merry Christmas Mr. Lawrence』かなあ…
9. ツメに補強処理はしている?
補強はしていません。ただ、爪切りは使わず専用の鑢で削るようにしています。これだけで結構丈夫になりました。
10. 今後のアコギ人生の中で一番やってみたいことは?
ワンマンライブ (笑)

お呼びでない? ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛



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