Primary Planet

このページは 2008年04月 の記事一覧です。


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訪ねてもいいかい

今日はNHK BS2で「河島英五記念ライブ 元気だしてゆこう2008」を見てました。押尾コータローちゃんも飛び入り出演したらしいとのことだったから、ひょっとしたら何か演奏するところが見られるのかな? と思って…結果的にはあんまり映ってませんでしたけどね。インタビューはありましたけど。

河島英五さんといったら皆さん頭に思い浮かぶのは、「酒と泪と男と女」「時代おくれ」「野風増~お前が20才になったら~」といった歌なんじゃないかな? ところが私の場合、英五さんといったらこのアルバムしか考えられない。

ライブ てんびんばかり
「ライブ てんびんばかり」 by 河島英五
「ライブ てんびんばかり」 収録曲
  1. 孤独の叫び
  2. ポプラ
  3. タンバリンをたたいておくれ
  4. ひとりごと
  5. 訪ねてもいいかい
  6. 足並みをそろえて
  7. 狼のひとりごと
  8. さよなら
  9. 酒と泪と男と女
  10. 祖母の島
  11. 人間の祖先
  12. 旅立つお前に
  13. 石仏
  14. 何かいいことないかな
  15. てんびんばかり
  16. 別れの唄

高校時代、「長渕剛 LIVE」を死ぬほど聴きまくってコピーしまくりアルバム全体をほぼ完コピできた頃、「まだまだ凄い人は他にもいるはずや!!」と探し求め辿り着いたのがこのアルバムです。なんとアナログレコード2枚組!! 今でも持っています(プレーヤーがないから聴けないけど涙)。これにはある意味「長渕剛 LIVE」以上の衝撃を受けました。アコギをがむしゃらに掻き毟りながら腹の中から搾り出すような歌の数々。もう頭を斧で叩き割られるようなインパクトでしたね。このアルバム、どうやら廃盤になったようで CD 化もされていないみたい。うそー! しょうもない CD 出すくらいやったらこれを CD にせんかい! あー、久しぶりに聴きたいなぁ…

16曲も入っているのでボリューム的には十分。当時の河島英五さんをこれでもかと堪能できます。アコギ好き・コータロー好きの人にも聴いてほしいなあ。中でも未だに大好きな曲は「訪ねてもいいかい」です。歌詞、ギターのアルペジオ、そして歌い方が最高に好き。とにかく全部好き。カラオケに行ってこの曲があったら絶対歌いますもん(笑)

やっぱり私の原点は「弾き語り」にあるのかもしれません…(^^♪

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アコギの練習環境を考える

実は先月、娘がとある事情で家を出ていってしまったので(爆)部屋が一つ空きました。床はフローリングでベッドや小さな箪笥なんかはまだ置いたままにしてあります。自分の部屋は畳部屋なのでいつもは座布団の上にあぐらを掻いて弾いているのですが、ベッドに腰掛けてギターを弾くのがいい感じなんです。最近はその部屋に Roland R-09 を設置したままにしていつでもすぐアコギを録音できるようにしてあります。OP-R09C や OP-R09M それにマイクスタンド等を買って設置ポイントをもっと研究してきちんと録音できるようにしたいなあ、と考えてみたり…

今日も朝からその部屋に入ってドアを閉め、「まずはウォーミングアップやな」ということで Martin を取り出して練習を開始しました。押尾コータローのレパートリーを順次弾いていきます。すると、そこでハタと気づいたことがありました。

おや? ミュートできていない音が鮮明に聴き取れるなあ…コードの響きもなんか手に取るようにわかる感じやし。どうしてだろ?

普段自分の部屋ではファンの音が五月蝿いパソコンを起動しっぱなしだし、嫁さんはしょっちゅう出入りします。一方、今は日曜日の朝。近所の皆さんはそろそろ起き出しているのかな?…

私がふと疑問に思った原因はすぐわかりました。そうなんです。静かなんですよ。「静かな場所でギターを弾くことって重要やなあ」と今更ながら当たり前のことを再確認できたわけです。綺麗にギターを弾こうと思ったら静かな場所でギターの練習をすることです。これに勝る練習環境はないかもしれません。でも静かな練習環境を確保するのって案外難しい方が多いんじゃないかな。夜中なら静かな環境を手に入れられる可能性は高くなりそうですが、逆にギターを弾くことで回りに迷惑をかけるから弾けないってことになっちゃいますしね。

だからたまには一人でレンタルできるスペース(例えば音楽スタジオ)で練習・レコーディングしてみるのもいいかもしれませんね。それとも自分の部屋を完全防音に改装するとか(笑) 環境を確保するのにもやっぱりコストがかかっちゃいますね。そんなことを考えながら麗らかに過ぎ行く日曜の午後…

先日右手人差指のスカルプチャーが剥がれて生爪の先まで一緒に持っていっちゃいました (^^ゞ これじゃあギターが弾けないってことで、急遽グラスネイルを試してみました。ガイドブックとにらめっこしながらやったのですが、かなり適当にやってしまったにもかかわらず意外と上手くいったのは不思議です(笑) 短くなってしまった爪に負担がかからないように補強しただけですが、うまくくっついてくれたようです。見た目は美しくないので(ガタガタ汗)写真はお見せできませんが(爆)

ただコータローオフィシャルグッズのグラスネイルセットはすぐ無くなってしまいそうで怖いです。ボンダーや除去剤(ミラクルディゾルブ)等は単品で早めに追加注文しておこうかな…


スマイル Part4

とりあえずの完成形。

再生
スマイル / 押尾コータロー」 by Noriya

反省点多々あれど、ま、今はこんなもんかな? (^^ゞ 今言えるのは、とにかく眠いってことです(爆)


ミュート、それと爪の長さ

最近ギターを練習している時、コードチェンジ時に必要のない音(特にベース音)をきちんと切る、つまりミュートできているかどうかを気にするようになりました。押尾コータローちゃんの「スマイル」を練習している時に「うーん、何か響きが濁ってるな…」と感じたのがきっかけです。「スマイル」はキーが D なのですが、特にキーが D の曲を演奏する時はベース音のミュートにもっと気を使うべきだなと考えるようになりました。というのもキーが D の曲の場合6~4弦の開放(E,A,D)をベース音として鳴らすケースが非常に多いので、コードチェンジ時に前のコードのベース音を鳴らしたままにしてしまい結果的に次のコードの響きの邪魔になってしまうことがよくあるからです。

ミュートは、6弦の場合は左手の親指で間に合うことが多いのですが、5,4弦となるとコードを押さえている左手の指だけでは賄い切れない場合があるので右手のいろんな指を使ってやる必要があります。右手親指の腹を使ってみたり、右手人差指でアポヤンドしながら右手中指で同時にミュートしたりとか、曲によりパターンは千差万別です。こういうことを考え始めると頭がロレロレになりますね (^^ゞ

ミュートの大切さについては、岡崎倫典さんも「DVD版 フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集」の中で語っておられます。

コードに必要のない音はきちんとミュートして切ってあげないとコードの美しい響きが台無しになります。アマチュアの方の演奏を聴くと、このミュートがおろそかになっている方が結構いらっしゃるように思います…

コードの響きを意識してきちんとミュートしてあげる、これが重要。( ..)φメモメモ

それと、昨年10月から右手の爪にスカルプチャーを施しているのですが、各指の爪の長さはどれくらいにするのが最適なのか? ということで未だに悩んでいます。長くし過ぎると弾く時に引っかかってしまって非常に弾き難くなるし、短くし過ぎるとスカルプチャーをしている意味がないような感じだし…この辺り、アコギストの皆さんはどうしておられるのだろうか?

今の私は、アポヤンドを多用する人差指はちょっと短め、中指・薬指は若干長め、親指は多少長くても気にしないし気にならない…という感じです。再来週くらいには今のスカルプチャーも駄目になると思うので、いよいよグラスネイルに挑戦してみたいと思います。

今日の午後は部屋に篭ってギターの録音を集中的にやりました。20回以上録ったかな。そして本日、約8ヶ月ぶりに MySound へ一曲登録しました。曲は、私がコータローちゃんの最新アルバム「Nature Spirit」で一番好きな曲、「スマイル」です。数日後には公開されるはずです。満足のいく演奏には程遠いですが、今の私にはこれが限界なのかもしれません。今の等身大の自分、という意味も込めて登録しました。引き続き精進したいと思います。


JOEさんに会ってきました

突然ですが今日は日帰りの東京出張でした。先日の関東アコギ連合オフ会のメンバーの誰かにお会いできれば…と考えたのですが、滞在時間が5時間程度だしちょっと無理だと判断、とりあえずJOEさんに「東京に来てますメール」を送信。すると番号の知らない人から電話が入って…

こんにちは。押尾コータローです。

JOEさんでした(爆) そして、私がいる場所まで行くからたとえ5分間でも会いましょう、ということになりました。待ち合わせ場所は東京国際フォーラム1階のカフェ前。私が先に着いて待っていたら背後から声が…

Noriyaさん!!

そこには紛れもなくあのJOEさんが立っていました。というか、初めて会うのにどうして俺だってわかったんだ?!(謎)

まずは男の固い握手をしました(笑) そして初対面であるにもかかわらず二人とも不思議なほど普通に喋っていました。ホント初めてじゃないみたい。不思議且つ神秘的(笑) 何を話したかなあ。気づいたことも含めて思い出す限り箇条書きにしてみよう…

…なんだか俺ばっかり喋ってました? 突然のJOEさんとの出会いにちょっと興奮していたのかもしれません。いつになく饒舌であった様な気がします…

事前にJOEさんはBOM(b)さんに私と会うことを伝えていたようで、

えー!! Noriyaさんと会うの? 俺も少しだけでイイから電話で参加させてくれ!

…とBOM(b)さんが言ってたとかでJOEさんがBOM(b)さんに電話をかけ、初ご挨拶を果たしました。BOM(b)さん、お話できて嬉しかったです! 私にもいろいろ教えてください!

まさか遠い街に住んでいるアコギ好きの皆さんとこんな形でお付き合いできるようになるとは思ってもみませんでした。こういうのって…いいもんですねー(^^♪

関西の皆さん、関西アコギ連合作りませんか? (^_^)v


押尾コータローのニューアルバム?

こんな音楽CDを面白がって作っておりまして…一部の方にはかなり好評を博しているみたいです (^_^)v

ネタ元はもちろん「押尾コータローの押しても弾いても」の「まかせんかい!アレンジャー!!」です。毎週コータローちゃんが素敵なアレンジ演奏を披露してくれているのにどんどん消えていってしまうのがあまりにももったいないので、昨年秋頃からコツコツWMAファイルを貯めてはたまにこんな風に纏めておりました。といっても手元には25ファイルくらいしかないんですが…(だれか全部持ってません?)

  1. WMAファイルからWAVを抽出(with TMPGEnc Plus
  2. 前後の無音部分カット・各曲の音量バランス調整(with SoundEngine ver2.945
  3. CD焼き(with Exact Audio Copy
  4. CDジャケット作成・印刷(with EPSON Multi-PrintQuicker)

…と面倒くさかったりするんですが、私、こういうことをするのが好きなんです(爆) 途中アナログ変換は一切していないので音質もかなり良いです。

結構イケてると思いませんか?(自画自賛) (^^♪


倫典さんのDVD

押尾コータロー コンサートツアー2008 Nature Spirit」の興奮が未だ冷めない中、今日は「スマイル」や「My Home Town」の練習を継続しておりました。うん、大分形になってきたかな。共に完成度85%といったところでしょうか。昼から4時間くらい弾いてました。途中「Indigo Love」「家路」「桜・咲くころ」「風の詩」に浮気したりして…楽しい午後のひと時です。

夜になってからふと「ここのところずっとコータロー漬けになってるなー」と気づき、「たまには違う人のプレイも聴いてみるかな?」と考えていた時、突然あることを思い出しました。コータローちゃんのライブの前日、仕事中にたまたま立ち寄った(爆)CD屋さんでとあるDVDを見つけ衝動買いしたのでありました。そのDVDとは…

DVD版 フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集
DVD版 フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 By 岡崎倫典

私、岡崎倫典さんの音楽は聴いておりますが、倫典さんがギターを弾いているところ(というか、動いているところw)はあんまり見たことがなかったんです。ライブにも行ったことないし。このDVDが目に入った時はギターを始めたばかりの中学生のように興奮していたかもしれません。

おー! 倫典さん、DVD出してるやん! 知らんかった…はよ言うてや!

というか、DVD買って忘れるなよ (^^ゞ 早速見るぞー (^_^)v

おー! いきなり大好きな「めざめの瞬間」やんか! うーん、メッチャ上手い(当たり前) ギターの音、凄く綺麗やなー。コータローちゃんの音とはまた異質だ。より繊細な音だと言えると思う。右手のタッチが素晴らしいです。右手の爪、あれは地爪かな。ギターはグレーベン。ヘッドのインレイ(裸体の女性らしい)が神秘的。

倫典さんが自らアレンジした楽曲を、付属の楽譜の各パート毎にギターを弾きながら詳細に解説してくれる、というアコギ好きには堪らない内容です。収録されているアレンジ曲は

  1. YOUR SONG (ELTON JOHN)
  2. WE'RE ALL ALONE (BOZ SCAGGS)
  3. TIME AFTER TIME (CYNDI LAUPER)

3曲とも今すぐ弾きたくなるような素晴らしいアレンジです。特に「TIME AFTER TIME」が最高。コータローちゃんでお馴染みのネイルアタック(通称「チャ」)を交えてリズムを出しつつ、メロディそしてベースラインまでオリジナルに忠実にアレンジされているところは圧巻。弾いたら多分メッチャ難しいと思いますが(爆)、それだけやりがいもあります。これは是非取り組んでみたいですね。

あと面白かったのはギター弦の張り替え方。弦を外す時、3,4弦、1,6弦、2,5弦の順番に少しずつ緩めていってネックに負担をかけないようにしているのが印象的でした。また、6本の弦を全部ブリッジの穴にセットしてから1本ずつ緩めに張っていき、弦を伸ばしながら徐々にペグを締め、ブリッジ・ピンを再度しっかり差し込んでから細かくチューニングしていく、というやり方が紹介されていました。このあたり、私はあんまり気にしたことがなかったので勉強になりました。

倫典さん愛用のギターも3本紹介されていました。

特に1946年製の Martin 000-28 は、スタジオではメインで使ってるけどそれ以外はほとんど公の場には出したことがないそうで、非常に貴重な映像と言えるでしょう。サイドとバックは当然ハカランダ。シリアルナンバーがなんと 95206! 音の方は指弾きでもピックによるコードストロークでもホント素晴らしいとしか言いようがないくらいバランスがよく素敵でした。000-28 によるコードストローク、これは中毒になるくらい Nice Sound です!

最後には「雲の上の小さな島」のデモ演奏が…ちょっと泣きそうになりました。

アコギ好きの皆さん、機会があれば是非このDVDを見てください。非常に得るところが多いです。超オススメ。コータローちゃんがこういうDVD作ったら恐ろしいくらい売れると思うんですけど…(^_^)v



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