Primary Planet

このページは 2009年03月 の記事一覧です。


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約20年ぶりのスタジオ入り

3年ほど前、当時の部署で一緒に仕事をしていた後輩Kくん(といっても15歳以上離れていたりする汗)とお酒を飲みに行ってよく音楽の話をしていたんです。KくんはX JAPANが大のお気に入りで今でもライブへよく行くと言っていました。私は「Extreme聴かんかい!!」と無理矢理CDを貸しました。結構気に入ってくれたようです(爆) そのKくんが、昔一緒にカラオケに行った時に私が斉藤和義の「歌うたいのバラッド」を歌っているのを聴いて、「これバンドでやりたい!」と思ったんだとか。それ以降ボチボチと社内バンド結成計画を立てて密かに実行に移していたらしく、突然何とこの私にも声がかかりました。アコギを弾いて歌ってほしいと。「えっ?」 青天の霹靂とは正にこういうことを言うのでしょう。アコギはまあいいとしても、俺が歌うの? (~_~;) エレキギターとドラムスも既に手配が済んでおり、Kくんは今回初めてベースを担当するとのこと(本職はギター)。つまり4人バンドです。

メンバー構成
ひとこと
年齢差ありすぎ(爆)

ちょっとしたきっかけで、メンバーもちゃんと集めて事前に楽譜まで送ってきてスタジオの予約も全てこなしてベースもどこかから借りてきて…やっぱり若い人のパワーは凄いですね。で、とりあえず初練習しましょうということで招集がかかり、本日マジでスタジオ入りしてきました(驚)

今回借りたスタジオは大阪市大正区にある「スタジオフリーピープル」。初めて行ってビックリしたのですが、1階には12台分駐車場があるし、かなり大きめのスタジオでライブスペースまであり、おまけにあの東原力哉さんがドラム教室をやっているらしいです。こんな場所にこれだけのスタジオがあったなんて…ホント驚き。2階の入口ロビー(?)は結構広いし、ジュースを(ビールもw)飲みながら煙草も吸いつつゆったり時間を待つことも可能。若手だけじゃなく中高年の方も結構利用されているようです。

さあいよいよスタジオ入りの時間(13:30)です。3階の7番スタジオでした。4人なら十分のスペース。ギターアンプはMarshall, Fender Twin Reverb, Roland JC-120と定番を常設。ドラムセット1つにベースアンプ1つに卓とマイク3本。キーボードも1台あったけど誰も弾かないから見てません(笑) 私のアコギ(Martin HD-28V)にはピックアップが付いていないからマイクで拾って直接卓へ。それとボーカルマイクも準備。うわー、俺ホントにスタジオに来てるんや。ここにきてようやく実感が湧いてきました。ワクワク、ドキドキ…

スタジオ入りするにあたり、各自練習を命ぜられていた曲は斉藤和義の「歌うたいのバラッド」1曲だけ(笑) でも私なんか何にも準備していなかったので、今朝になってから慌ててコード進行と歌詞を覚えていたという念の入れようです(爆) 他のみんながバッチリ練習してきていたらどうしよう? ふ、不安だ…それに、歌。俺、歌えるのだろうか? 最近カラオケにもほとんど行ってないし、声出るんかな? オリジナルキーやし、や、やっぱり不安だ…でも…ま、いっか。楽しんで帰ろうっと…私、ちょっと楽観的過ぎますよね (^^ゞ

薄くリバーブがかかったMyマーチンの音がスタジオのスピーカーから聞こえてくる。おー、なかなかええ音やないかい! アーアー、おー! ボーカルもええ感じ(でも音でかくない? 恥ずかしいんですけどw)。ま、一度音を出してみよう、ということでドラムスのNくんにカウントをお願いして4人で演奏してみました。

最初はほぼアコギだけで始まり歌に入っていきます。って俺だけやん(汗) 緊張するー。2クール目から他のメンバーも入ってくる。ドン♪ おー! 正にバンドって感じ。うわぁ、いい感じ。なかなかいいんでないかい? (^_^)v みんなやっぱりちゃんと練習してきてるな。それはわかる、俺が練習してきていないからすぐわかる(笑) 俺、コード進行もままならない。もっと練習しときゃよかった。とりあえず1番を終了。みんな、少し手ごたえを感じているみたい。でも俺、この時点で身体に汗びっしょりかいてた。歌うってこんなに体力使うんだ。ここでセーターを脱ぎました(笑) 「これ、いけるんやない? 次はミスしてもとにかく最後まで続けて通しでやってみよう。」

一番心配していた私の歌ですが、何とか、何とかですが歌えてました。キーが高いんじゃないかとマジで心配だったんだけど、思ってたほどでもない。時々ヤバい時もあったけど、とりあえずは歌えてたはず。こんな大きな声で歌うのって何年ぶりだろう…でも大きな声で歌うのって、気持ちいいね。何とか最後まで通せました。

2回・3回とやるうちに、自分の声がより出るようになってきたのがわかりました。俺ってこんなに声出るんや。歌に集中していたら、ギターの方が無茶苦茶になってましたけどね(爆) アコギをジャカジャカ弾きながら歌うのって気持ちいいです。中学生の頃は毎日やってたのに気持ちいいとかは思わなかったな。でも今日は気持ちいい。超気持ちいい! (^^♪

結局7~8回通しでやったかな。ギターのSくんはソロとか完コピしてるしエフェクターボードはステッカーを張りまくった年季ビシバシものだし、いい音出してたなあ。ドラムスのNくんも気軽にスティックだけ持ってやってきた羨ましいやつだけどw、久しぶりに叩いたとは思えないほどいいグルーブを出してたと思う。Kくんはベースなんて初めてだろうに、左手の指痛い痛いと言いながら頑張ってた。これ、結構いいバンドになるんじゃないかな。

みんなソコソコ楽しんでたと思います。じゃあこれからどうする?ってことで、とりあえず奇数月に1回はスタジオに入ろうということで決定。次回はあと2曲レパートリーを増やそうということで、Mr. Childrenとかスピッツとか(俺歌えるのか?汗)、その他諸々、みんなが投票して全員がやりたいと思う曲をやろう、ということになりました。Kくんが候補曲をメールで全員に配信し、それに返信してレパートリー曲を決めるシステムです。

とりあえず動き出した社内バンド。まだ名前もないけど、これからどうなっていくのか、皆さん、その行く末を見守ってあげてください。m(__)m

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Tussie mussie 徹底解剖

遂に押尾コータローのニューアルバム「Tussie mussie」が発売されました。私はアマゾンで予約していたんだけど発売日の3月11日にきちんと届きました。もちろん初回生産限定盤:スリーブケース仕様です。

今回は全曲カバーアルバムということで、過去の「まかせんかい! アレンジャー!」そしてそれ以外からも曲を厳選し最高の機材とスタッフで真剣に録音してみました、という感じになるのでしょうか。どんな曲が演奏されているのか、一曲ずつ見ていきたいと思います。

1. LOVIN' YOU
Minnie Ripertonのセカンドアルバム「Perfect Angel」(1974)に収録。1991年に発売されたJanet Kayの「LOVIN' YOU ~BEST OF J.K.~」で採り上げられたことで日本でも一気にメジャーになった曲です。5オクターブ出ると言われていたミニーの歌声。聴いて思わず「うわ~、綺麗な声…かわいい♥…」と感じた方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
YouTube - loving you minnie riperton
2. CLOSE TO YOU
Carpentersのセカンドアルバム「Close to You」(1970)に収録されたバージョンが有名ですが、曲を書いたのはBurt Bacharachという方です。
YouTube - Barbra Streisand & Burt Bacharach - Close to you (1971)
でもやっぱりカレンの声は素敵ですよね。
YouTube - Carpenters Close To You
3. そして僕は途方に暮れる
大沢誉志幸のサードアルバム「CONFUSION」(1984)に収録。その昔日清カップヌードルのCM曲として流れていましたよね。懐かしい。
YouTube - 日清カップヌードルCM 80年代
それとその昔、大沢誉志幸がドリフターズの加藤茶の弟だとか親戚だとかいう噂がありましたが本当なんでしょうか?(顔だけで勝手に判断してはいけません汗)
4. 元気を出して
竹内まりやの7枚目のアルバム「REQUEST」(1987)に収録。このアルバムはホントいい曲ばかりですよね。当初この曲は薬師丸ひろ子さんに提供されておりました
5. FIRST LOVE
ご存知宇多田ヒカルの3rd Single。彼女はこの曲でその地位を不動のものにしたと言えるでしょう。大ヒットしたファーストアルバムのタイトルにもなっています。
6. CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU ~君の瞳に恋してる~
1982年にBoys Town Gangが大ヒットさせたディスコ調のバージョンが超有名ですが、元々は1967年にFrankie Valliがヒットさせた曲です。大学時代、学祭でディスコをやったんだけど、ラストがこの曲のロングバージョン(約8分)で大フィーバー(笑)したのを思い出します。
7. SOMEDAY
佐野元春の3rdアルバム「SOMEDAY」(1982)に収録されたタイトル曲。この曲は私の青春の一曲と言っても過言ではありません(爆) 社会人になりたての頃カラオケに行ったらこればっかり歌ってました (^^ゞ
8. TIME AFTER TIME
CYNDI LAUPERをスターダムにのし上げた大ヒットアルバム「She's So Unusual」(1983)からの2ndカットシングル。私も大好きな曲です。当時のPVも良かったなあ。当時1stカットシングルの「Girls Just Want to Have Fun」(邦題「ハイスクールはダンステリア」w)が地元の盆踊りで流れた時は腰を抜かしました(爆)
ちなみにこの曲は岡崎倫典さんもカバーしているのでそちらも是非! 更にちなみにTuck & Pattiのアルバム「Dream」の国内盤に特別収録されているカバーも最高ですので、興味のある方は是非聴いてみてください。
9. 涙のキッス
あのサザンオールスターズの31枚目のシングル。アルバム「世に万葉の花が咲くなり」(1992)に収録。この曲が流行ってた頃はみんなカラオケで歌いまくってましたね。私は歌いませんでした。なぜならほとんど全員の人が失敗していたから(笑) きっと難しいんだろうな、と思ってます、今も。
10. LOVE
JOHN LENNONによる、ビートルズ解散後初のソロアルバム「Plastic Ono Band」(1970)に収録。「LOVE」をテーマとするアルバムのラストを飾るに相応しい選曲ですね。

全10曲。私的にはやはり、最初にPVにもなった「LOVIN' YOU」の出来が一番かな。それと「そして僕は途方に暮れる」のイントロの感じが凄くオリジナルの香りが漂っていて好き。

「TIME AFTER TIME」。どうしても倫典さんのバージョンと比較してしまいますね。これは仕方ない。

正直なところ、(今日現在の)私は全般的には倫典さんバージョンの方が好きかも。しかしながらエンディングはコータローバージョンの方が好きです。オリジナルの切ない感じがきちんと表現されていると思うから。それにフルバージョン(4分26秒)でやっているところが潔い。

あと幾つかの曲で多重録音している部分があります(「LOVIN' YOU」の出だしとか)。これは新しい試みだと言えるでしょう。但し、いかにも重ねてます的な感じはほとんどなくて、ちょっとした左右のフリだとかワンポイントでしかやってないから意識的に聴かないとわからない程度です。

…とまあいろいろもっと書きたいこともあるのですが、まだまだ聴き込み回数が少ないので今日はこの辺にしよう。もっともっと味が出てくる気がするから…

このアルバムは女性のハートをグッと掴むことに確実に成功するでしょう。しかしながら私的にはあくまで「企画モノ」という捉え方をしています。前作の「You & Me」、そして今回の「Tussie mussie」はコータローが更に大きくなるための通過点。おそらく今年の8月くらいから再びレコーディングに入り、12月24日にオリジナルニューアルバムが発売されるはずです。そして来年2月から全国ツアーが始まります。もちろんツアーDVDも出るはずです。何勝手なこと言ってるんだって? いや、きっとそうなるって信じてます(爆)


Thanks My Dear part2

昨日そして今日と、またまたアコギ三昧な日々を過ごしておりました。今いろいろ同時進行中なのですが、今日からは大胆にも押尾コータローの「Merry Christmas Mr. Lawrence」もレパートリーに入れようと再び練習を開始、また過去からどうも納得がいっていないコータローの楽曲も復活、更にただ今執心中の岡崎倫典さんの楽曲まで入れているので、いくら時間があっても足りないんです(笑)

押尾コータロー
  1. 黄昏
  2. ちいさな輝き
  3. Merry Christmas Mr. Lawrence
  4. 桜・咲くころ
  5. 約束
  6. 家路
岡崎倫典
  1. めざめの瞬間
  2. Living Naturally
  3. Thanks My Dear

多すぎ(爆) でもいろいろ弾いてると楽しいのであっという間に時間が経ってしまいます。電車を待っていると時間が経つのってホント遅いんですけどね。不思議だ。

コータローの楽曲では、「ちいさな輝き」(まだ耳コピ中)と「Merry Christmas Mr. Lawrence」以外は一通りは弾けるんですが、頭に思い描いているのとはどこか違うんです。目指す地点にどうしても到達できない。そこへたどり着けばきっと一つレベルの高い演奏が出来るようになるんだと思っています。っていったいいつになったらたどり着けるのか甚だ疑問ですが…(^_^;)

倫典さんの楽曲では、「めざめの瞬間」を全面的に復習(やり直しとも言うw)、またようやく「Thanks My Dear」をほぼ暗譜できました。この曲はゆったりしていて非常にシンプルな感じなんだけど、奥が深いというか、弾いていて全然飽きないですね。左手の小指もとてつもなく鍛えられるし(笑)、コード感が最高です。2カポのスタンダードチューニングであんな素晴らしい曲が作れるなんて…というところで、久々に練習中の音源(「Thanks My Dear」)を公開してみよう。

20090301_g_practice001.mp3
2クール目。一応気分よく弾いているつもり (^^ゞ
20090301_g_practice002.mp3
後半の展開部分。ここはホント泣けるよな、倫典さんが弾いたらもっとね(爆)

次回のMySoundアップはこの「Thanks My Dear」になる可能性が高いような気がします。第二候補はコータローの「黄昏」かな? もっともっと弾きこんでみたいと思います。



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