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このページは 2010年05月 の記事一覧です。


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岡崎倫典 「Rynten Okazaki ~20th Anniversary~」

えー昨日ですが、またまた岡崎倫典さんのライブへ行ってまいりました。私にとってのGWの初日に倫典さんを見に行けるのはラッキーでした。場所は近鉄奈良駅から歩いてすぐのビバリーヒルズ前回と同様早めに奈良入りしてまたまた五重塔を見たりしたんですが、その横の国宝館には50メートルぐらいの長蛇の列ができてたり、さすがGWとあって奈良は観光客で大賑わい。混雑に巻き込まれたらかなわんとばかり、腹ごしらえに駅前商店街の入口にあった「ととぎん」っていう回転寿司やさんへ急遽移動しました。割と空いてましたけどネタは結構新鮮で美味しかったです。生中と8皿くらい平らげたかな。冷酒も飲んじゃったけどww。いきなりBGMがレインボーの「アイ・サレンダー」だったのでちょっと泣いちゃいました(笑)。出る直前には何故かガロの「学生街の喫茶店」が流れていて「どんな選曲なんや?!」とウケまくりましたけどね。

開場時間の15分前にはビバリーヒルズに到着したのですが、既に10人並んでいました。倫典さんのコアなファンなんでしょうね。待っていたら最近スティッカムで親交のあるringochan♪や★noncha♪さんがご挨拶しに来てくれました。アコギを通じて女性と知り合いになれるなんて…私はラッキーなやつですね(爆)。さあいよいよ開場。ステージに向かって左側の席を狙ってたんですが、きっちり空いていたので左端の前から3番目の席をゲット。ここだと倫典さんのギターに対して真正面で見られるのでいいんです。前の二つの席には結局誰も座らず、非常にゆったり見ることができました。

BGMにSimon and Garfunkelの「Mrs.Robinson」が流れ出すといよいよ倫典さん登場! 散髪して前回見た時よりさっぱりした倫典さん。ひょっとして一曲目は…キター!! 予想通り「Mrs.Robinson」でした! そして続いて「Anji」に「Scarborough Fair」とS&G三連発!! 倫典さんが最も影響を受けたと日頃から豪語しているグループだし楽しそうに弾いてたなあ。「Scarborough Fair」の美しい旋律も倫典さんが弾くとさらに磨きがかかった印象。いやー素晴らしい。実は私はS&Gはあんまり聴いてきてないんですよ。この機会にCD買っちゃおうかな?

オリジナルはご存知「Bayside Resort」で開始。お次の「碧のファンタジー」は初めて聴きました。「marble」というアルバムをまだ手に入れてなかったので…でももうすぐ聴ける予定♪ そして「花田植」「大地の輝」と代表曲が続いて第一部のラストは私がただいま必死で練習している「雲の上を散歩」。これは瞬き一つせずに見てました、倫典さんの左手を(爆)。「あー、あそこはそう押さえるのか…」と数箇所新しい発見がありました。忘れないうちに練習しないと…。それにしてもこれ、いい曲ですよね。

第二部。第一部と同様カバー曲で始まりました。この洋楽の2曲は70年代に影響を受けた楽曲で「私を育ててくれた曲たち」だと倫典さんが話していました。「My Love」のアレンジはオリジナルの雰囲気が顕著に現れていて素晴らしいですね。でも左手の運指は異常。ヤバい(汗)。

「もし今生きていらしたらきっとファンクラブに入っていると思います。」と紹介しつつ演奏したのがテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」。これがコトの外良かった。私も弾いてみたいと思いました。メロディがわかりやすいからかな? 素晴らしいアレンジの「ハナミズキ」。やっぱりこれ、難しいんですよきっと。倫典さんもミスってたもん(笑)。だから私がきちんと弾けないのは当たり前なんだ。前を向いて練習しよう。(^^♪

「22才の別れ」。何を隠そう、この曲は私がアコギを始めて一番最初に練習した曲です。今でも目を瞑っていても弾けます。手が覚えているんです。あのスリーフィンガー、あのリードギター。倫典さんはどちらも別々に弾いてくれました。特にリードギターを顔で弾いていたのが印象的でした(爆)。オリジナルの風のアルバムで弾いているのは大先輩の石川鷹彦さん。「あんな顔してて、どうしてこんな素敵なメロディを弾けるんだろう…」と倫典さんが言ったか言わなかったかはナイショ(笑)。この二つのパートを同時に弾く為にキーを変えざるを得なかった、ということでEm系からAm系に変えておられましたね。そしてお客さんも一緒に大合唱となりました。私も歌詞を完璧に覚えていますので、思わず歌ってしまいました。いやー、懐かしいなー。でもやっぱり素敵な曲だ。

ここで日本の演歌やフォークソングの歌詞の話になりました。

演歌やフォークソングで女性の気持ちを歌っている歌詞って、今や時代錯誤なものが多いような気がします。ほとんどが男性によって書かれたものなので、自分の理想の女性像がそこに映し出されるんです。「どんなことがあってもあなたに付いていきます」みたいな(笑)。この「22才の別れ」もよく聴いてみると…「あなたにさようならって言えるのは今日だけ」そして「あなたの知らないところへ嫁いでゆく私にとって」… ってことはこの女性は一時期二股をかけてたってことになりますよね(笑)…

ハハハ、そりゃそうだ(爆)。気づいてなかったww。鋭い倫典さん!!

ここからはオリジナルの代表曲が3曲演奏されました。「Adieu!」はゆったりした曲なんですが、さすがの倫典さんもやや弾きにくそうです。そんな難しいアレンジしなきゃいいのにw。でもいい曲ですね。「Thanks My Dear」。もう何も言うことはないですね。素晴らしい曲。でもあの運指、できないところがあるんだよなあ…。ラストが天気予報の曲。みんなちゃんとしたタイトルを覚えてくれない、ってちょっとぼやいてました。「Living Naturally」ですね、ハイ。これも弾きたいんですけど、練習は中断したまま。今日気づいたのは随所で左手親指が活躍していること。あー、そうかあ。親指でいいんだ。φ(..)メモメモ

第二部もあっという間に終わっちゃいました。でもアンコールに速攻で登場してくれた倫典さん。いきなり「リクエストないっすか?」って問いかけに、「Lover's Effect!」「Misty Eyes!」そして「See You...!」との回答がありました。そしてチューニングを思い出しながらゆっくり準備の上「Lover's Effect」が演奏されました。それにしても渋いリクエストですね。もちろんライブでは初体験です。演奏も渋すぎ。カッコいい! でも急に言われていきなり弾けるところが凄いなあ…。

そして本当の最後が「See You...」。前も見たけど、小さなマイクみたいなものをサウンドホールのすぐ近くに取り付けて、ほとんど生音での演奏でした。アレ何なのかなあ。気になるなあ。「See You...」は私がここ3ヶ月くらいの間で一番練習した曲です。私が覚えた運指はほぼ倫典さんのと同じだったので一安心。でも演奏の安定感は段違い。一音一音の説得力が全く違う。凄い、そして素晴らしい。やっぱり倫典さんは一味も二味も違うわ。あっぱれ。

いつも思うけど、ホントあっという間に終わっちゃうんだよなー。もっともっと聴いていたいけど…それはまたライブに足を運べばいいんだよね。何度見ても飽きません。すぐまた見に行きたい、そう思ってしまうのが倫典さんのライブです。まだ見たことがないアコギ好きの人は絶対一度見ておいて損はないです。

楽譜はほとんど持ってるはずなんだけど、今日はまだ持ってなかった「花田植」の譜面を発見したのでゲット。サインもしてもらいました。

次の奈良・ビバリーヒルズでのライブは12月11日(土)に決定しているそうです。やっぱり行っちゃうんだろうな…(^^♪

セットリスト
第一部
  1. Mrs.Robinson
  2. Anji
  3. Scarborough Fair
  4. Bayside Resort
  5. 碧のファンタジー
  6. 花田植
  7. 大地の輝
  8. 雲の上を散歩
第二部
  1. Hotel California
  2. My Love
  3. 時の流れに身をまかせ
  4. ハナミズキ
  5. 22才の別れ
  6. Adieu!
  7. Thanks My Dear
  8. Living Naturally
アンコール
  1. Lover's Effect
  2. See You...
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