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このページは 2010年09月 の記事一覧です。


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FURCH S-23 CMCT

8月7日(土)に新しいギターを購入したのですが、記事にしていなかったので今頃書いているところであります。買ったのはFURCHのS-23 CMCTというモデルです。

このギターを買った理由は「ギタリスト岸部眞明の要望により製作されたスモール・ジャンボ・カッタウェイモデル」だからです。今年に入ってずっと岡崎倫典さんにゾッコンだったのですが、岸部眞明さんにも少しずつ興味が出てきて聴き始めました。しかし倫典さんがあまりにも圧倒的なため、このままでは倫典さん以外のギタリストを聴かなくなるのでないか?という危惧がありました。そうこうしているうちにタイミングよくドルフィン・ギターズで岸部さんのレッスンが開かれることを知り運良くwレッスンを受けられることになったため、一度きちんと岸部さんの曲も弾いてみたいと思いました。ただ岸部さんの曲をMartinで弾くとどうも何かが違うんですよね。だから岸部さんの曲を弾くためのギターがどうしても必要だと思ったのです。

また数年前に知り合いが持っていたFURCHを弾く機会があり、その時の印象が凄く良かったのです。FURCHもいつか欲しいなあって何となく思っていたのです。そうしたらまた良いタイミングで、ドルフィンさんで物凄く状態が良いFURCHの中古、しかも岸部さんモデルが出ているではありませんか。これはきっと神の思し召しだ!と思いwすぐさまHOLD、即ドルフィンさんへ弾きに行きました。そして一発で気に入って購入を決めた、という流れです。定価は231,000円ですが120,000円ポッキリで購入できました。前所有者はほとんど弾かれてなかったようで、新品同様品がこの値段で手に入り本当にラッキーでした。

ギターの各部をちょこっと紹介しておきましょう。

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ヘッド。FURCHのロゴってカッコいいよね。
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ヘッド裏。ヘッド部分がジョイントになっているのがわかります。ペグはSchaller Gd./tortoise。
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ネックはマホガニー。ポジションマークはやや小さく控えめです。ナット幅は45mm。
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トップはソリッド・シダー。音が素早く前へきちんと出ます。気持ちいいです。写真ではわかりにくいと思いますが、透明のピックガードが貼られてあります。
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サイドとバックはマホガニー。
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サウンドホールを覗くとFURCHのロゴが…
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サウンドホール内のネック側を見ると…このギターは2006年10月1日に完成したんですね。
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付属のケース。現在新品のFURCHには真っ黒の軽いケースが付属していますが、このケースは古いタイプだそうでちょっと重いです。ただ非常に丈夫にできており愛器をきちんと守ってくれます。
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ケースに付いてるロゴ。このケース、イタリア製なんですね。コスト的に合わなくなってこのケースじゃなくなったという噂もチラホラ…

サウンドですが、Martin HD-28Vとはやはり全然違う音です。トップ板とサイド・バックの素材が全く違うので当然なのでしょうが。岸部さんの曲を弾くと、これがやっぱり合うんですよねー。不思議だ。簡単に言うとMartinに比べて「カラッとした音」かな。でもボディの大きさに余裕があるので低音が実は結構出ています。このあたりのバランスがいいんです。最高っすね。

まだまだ弾き込めていないので、しっかり弾いて一度そのサウンドをどこかにアップしてみたいと思います。

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