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このページは 2011年01月 の記事一覧です。


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岡崎倫典 LIVE AT 百年邑

昨日は、毎年1月の恒例、岡崎倫典さんの百年邑ライブへ足を運んできました。百年邑では入場は早いもん順です。開場18時・開演19時だったので17時に行きました。そしたら一番乗りでした(笑)。倫典さんはリハの真っ最中で、一番の整理券ゲット!当然ながら真正面かぶりつきです(*^^)v 到着してスタッフの方に聞いたのですが、この時点で既に1時間半のリハーサルをやってるとのことでした。専属のサウンドマンが1名来られていて入念にリハをされていたみたい。外に漏れてくる音を聴いてるだけでもそれはもう素晴らしいサウンド。大いに期待できそうです。

18時に入場。当然1番です。倫典さんの目の前の真正面に陣取りました。これも毎年恒例、馬トロ丼を食しました。やっぱり旨いなあ。寒かったので焼酎お湯割りも飲んじゃった、たったの二杯w

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もうすっかりお馴染み、SUMIの倫典さんモデル。
写真
足元の機材。これもいつもどおりですね。

店の方に聞いてみると、百年邑の定員は40名なんだけど、どうしてもっていう人が結構いて結局この日は45名になったとのこと。いつもより椅子の数が多いし正に超満員でしたね。さすがは倫典さん!とか言ってる間に定刻の19時。いよいよ倫典さん登場!この日は今年初ライブだったそうです。毎年そうなのかな? ここで一度リセットして今年が始まるという感じ? 気分を一新して、さあどんなライブになるかな…

スタートは「Moving」そして「花田植」。これは前回の奈良・ビバリーヒルズでのオープニングと同じ。この感じが最近のお気に入りなのかな。「Moving」はアルバム「Promenade」(2001年)の7曲目に収録されている曲でどっちかっつったらマイナーな曲だと思うんだけど…でもこの雰囲気は独特です。突然「花田植」に入っていく瞬間はゾクッと来るもんな。お次はこれまた珍しいところで「Aquarius」。そして今日は久しぶりの曲やこれまでライブではやったことない曲をいっぱいやりますよ~~宣言。これは楽しみだ。

次は島シリーズ(2曲)、そしてワールドシリーズ(3曲)wと続いて、一部のラストはシンディー・ローパーの「Time After Time」。この曲の演奏は良かったなー。カポなしのスタンダードチューニングでここまで表現できるのはホント素晴らしいと思う。最高だ。ちなみに倫典さんとシンディは同い年だそうです。

それとこの日のサウンドはやっぱり最高でした。ここ最近聴いた倫典さんのライブの中でも一番良かったと思う。強いブラッシング時でも音が潰れることなく鳴っていたし、アルペジオの繊細さは特筆もの。これはラッキーでした。音に酔いしれるうち、もっと酔いしれたいと思って日本酒(菊水の辛口)を注文(爆)。一杯だけにしようと思ってたけど結局二杯目頼んじゃった。菊水片手に第二部へ…

カバー曲からのスタートで「Hotel California」。よく考えたらこれもカポなしのスタンダードチューニングなんだよね。やっぱ凄いわ。倫典さんの左手見てたら酔いが回ってくるし。そしてテレサ・テンさんの曲を2曲。テレサさんの曲を弾くと場所によってはたまに嫌な顔をされることがあるらしいのですが、「好きなんだからしょうがない!」発言が良かったな。「別れの予感」にちょっとグッときた。耳コピしよかな。2曲とも5カポのスタンダードだ。ここ、メモねw

結構長めの曲解説のあと「Annie Laurie」。曲が誕生した背景を知ると聴いた感じも少し変わってくるから不思議だ。300年経っても愛されている曲だなんてホント凄いよね。ここでカバーは終了してもう一度オリジナルの世界へ。おなじみ「Adieu!」のあとがなんと「China Clipper」!これはライブでは初めて聴きました。ちなみにこの曲はアルバム「Spiritdance」に収録されているのですが、実はアルバム「marble」にも収録されていて、ただタイトルが「時の波紋」となっています。次の「Dawning」はライブで久しぶりに聴いたなー。これも独特。チューニングはCGDGB♭D。美しすぎる…

ラストは、キタコレ!「めざめの瞬間」。これ、今年中には何とか弾けるようになりたいなあ。つうか、倫典さんばっかりコピーしてたらコータローとか岸部さんとか絶対弾く暇ないわ^_^; うーん…でもこの曲、本当に素敵だ。美しすぎる…

アンコールは王道の「Living Naturally」と「Thanks My Dear」。「Living Naturally」は久しぶりに弾いたそうで思いっきりミスってましたけど(爆)まあ今年最初のライブだからw 「Thanks My Dear」はほぼ生音での演奏。この日も瞬きしないで見てたのですが、なんで左手があんなに柔らかく動くのかなあ。流れるようにスムース。ああいうフィンガリングができないと、きっとしっとりした曲調にならないんだよな。うーん、奥が深すぎる……ライブはあっという間に終わっちゃいました。まあいつものことだけど。やっぱりイイよなー倫典さん。時間がほしい。倫典さんみたいに弾きたい、マジで。

百年邑は家から近いしライブ後も安心してゆっくりできるので良い。終わってもすぐ帰る気がないw また菊水頼んで倫典さんがサインしたり写真撮ったりしてるのを見て待ってた。で、整理券番号が確か4~5番あたりのお二人と暫く談笑してました。で、すんごい話を聞いたのでメモ。神戸から来てはった方はなんと持ってるギターを全部叩き売って去年11月にSUMI S-DB SAKURA Rynten Customをオーダーしたのだとか(驚)。完成は3月頃とのこと。この方の前に既に3人が発注してるんだって! また東大阪から来てた方は、30年ほど前にぬわんと!コータローや岸部さんと一緒に中川イサトギター教室に通っていたらしい!テンション上がりまくりましたよ、マジで。いやーいろんな人たちがいて楽しいなあ。さすがは倫典さんのライブ!!w

そんなこんな話していたら倫典さんがビール片手に私の目の前に座ってくれて話に参加してくれました、ごく普通に。なんか不思議な気分。倫典さんにSUMIギターを選んだ理由を聞いてみたところ、新潟でライブした時に鷲見さんがギターを何本か持ってこられて弾かせてもらったのだとか。そして凄く気に入ったって言ったら「是非倫典さんモデルを作りましょう!」と鷲見さんが言ってくれて話がトントン拍子に進んだみたい。で、やっぱりハカランダしかないかな…というところでいろいろ打ち合わせてモデルが決まっていったみたいです。

あれはホントいいギターだよ。あれなら安いよ。

安くはないと思うけど…^_^; 2009年6月頃手元に来てそのまま弾き込んで慣らし運転、同10月頃PUシステムを搭載したとのこと。弾けば弾くほど音がどんどん良くなっていってるそうです。弦高はかなり低めのセッティングにしているとおっしゃってました。うーん、弾いてみたい。WAVERに行けば一台置いてあるそうなので、試奏しに行こうかなあ…

今年も倫典さん三昧な年になりそうな予感がするライブでした~(^_-)-☆

セットリスト
第一部
  1. Moving
  2. 花田植
  3. Aquarius
  4. トトラの島
  5. 雲の上の小さな島
  6. The End Of The World
  7. What A Wonderful World
  8. Change The World
  9. Time After Time
第二部
  1. Hotel California
  2. 時の流れに身をまかせ
  3. 別れの予感
  4. Annie Laurie
  5. Adieu!
  6. China Clipper
  7. Dawning
  8. めざめの瞬間
アンコール
  1. Living Naturally
  2. Thanks My Dear
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2回目ライブやりました

1月15日(土)、人生2回目のライブを体験してきました。場所は大阪・天六にある「音太小屋」。屋主の「天満の哲」さんが偶然私のYouTube動画を見ていただいたそうで、mixiを通じて「うちのライブでも演奏していただけたらなあと感じました」というメッセージをいただいたのが出演のきっかけです。そこまで言われたら是非出させていただきます!って感じで。でもライブ直前はこれまた多忙な日々となりほとんど練習ができない状況だったのが怖かったです。果たして当日ちゃんと演奏できるんか?

当日かなり早めに天六に到着。ライブ前には天神橋筋商店街で偶然見つけた「春駒寿司」というところで腹ごしらえ。ここが一皿100~300円であるにもかかわらず、ネタがとにかく新鮮でメッチャ旨かったです。ビールだけじゃなく熱燗まで飲んじゃった。ありゃま。天神橋筋商店街恐るべし。

この日は毎月催されているブッキングライブに私も組み込んでいただき、5組の中の一人として出演しました。アコギ仲間のhiroさん、のぶぞ~さん、kyotozodiacさんらが駆けつけてくれて嬉しいやら緊張するやら。写真を撮るのを忘れてたんですが、会場はなんと靴を脱いで2階へ上がる仕様。しかも客席は椅子とかもなく地べたに座ってライブを鑑賞するというスタイル。一種独特の雰囲気でした。

19時からのリハーサルのために会場入り。即音出しさせてもらえましたが、私はAnthem SLをつけたFurchだけを持っていっており、現場でリバーブとか通してもらえるのかな?と思っていたらほぼノンエフェクト。これはちょっときついなーと思ったのですが、そこはもう腹をくくるしかありません。いつもどおり30分間演奏するだけ。

で、この日も演奏曲目は事前に何にも決めていませんでした。ただ、自分への挑戦のために岡崎倫典さんの曲をたくさん弾こうと決意していました。結果、セットリストは

  1. 風の詩 (押尾コータロー)
  2. G線上のアリア (岡崎倫典)
  3. 雲の上の小さな島 (岡崎倫典)
  4. Thanks My Dear (岡崎倫典)

1曲目は直前に思いついて、ついでに「風の詩プロジェクト」の宣伝しとこみたいな(笑)。以降はすべて倫典さんの曲にしました。それにしても「G線上のアリア」はヤバかった。途中2~3回自分で何を弾いているのか全くわからなくなってしまって、かなりボロボロになってしまいました。うーん、家やったら弾けるのになあ。大汗かきながら何とか弾き終えました。3曲目からはやや平常心を取り戻してまだまともな演奏ができたような気がします。細かいミスはたくさんあったのですが…

でも自分の中では倫典さんの曲を弾くっていうのは凄くハードルが高いというか、無謀というか(爆)、挑戦なんです。倫典さんの3曲を弾き終えた時は、出来は度外視して、物凄く充実感がありました。「倫典さんの曲弾いちゃったぜ~」みたいな。「See You...」は演らなくてよかったような気がするけど…^_^;

会場の鳴りがとにかくデッドだったので、ミスはすぐばれるし全くごまかしが効かない状況。これは痺れましたね。今度機会があるならリバーブくらい持って行こうかなとは思うけど…とか考えてたら、哲さんが「次はいつにする?」って聞いてくれて(驚)、3月26日(土)にまた出させてもらうことになりました。ワオッ!次までにはメッチャ練習しとこ。あ、リバーブも調達しなきゃな。

kyotozodiacさんが撮影してくれた中から1曲YouTubeにアップしました。ラスト、倫典さんの「Thanks My Dear」です。この曲はホント大好きで、人前で演奏できただけでちょっと興奮気味だったのは内緒w。ところどころ危ないけど…



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