Primary Planet

このページは 2011年11月 の記事一覧です。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西村歩 Guitar Work Shop まとめ その1

昨日、初めての試みとして、Ustreamで西村歩さんによる「AYUMUSIC Guitar Work Shop」が配信されました。現在のところ録画が残っていますが、消えるかもしれませんので、ここでWork Shopのまとめをやっておきたいと思います。解説は代表曲「夕暮れハート」に関してが主でした。

譜面画像
オープニング

赤で囲った部分。後にも何回か出てくるフレーズですが、ここはライブでは若干「バラ弾き」気味に弾くことが多いです。音が団子にならず分離感が出てフレーズも聴きやすくなります。他のバラードで和音を弾く場合もこのやり方は有効です。

譜面画像
3~4小節目

表情をつけるために軽くビブラートをかけています。2弦3フレットの音を軽く下方向に引っ張ってから戻す感じで。

譜面画像
3~4小節目

いわゆる「デコピン」部分。ダウンストロークは、中指を親指の付け根の部分に引っ掛けた後軽く外す感じで、基本的に2弦を狙って爪を当てます。アップストロークは、人差指で1~2弦を弾きます。

譜面画像
5~6小節目

3弦の開放を弾く時に左手は全部外しています。なぜかと言うとここはベースを伸ばしたくないから。その方が心地よく、哀愁漂うイメージになると思うからです。

譜面画像
33~34小節目

テンポはややタメ気味で且つ少しビブラートをかけています。ビブラートは横方向ではなく、手首の回転を利用してほんの少し上に上げて元に戻すイメージ。

譜面画像
34~36小節目

左手。3弦は人差指、1弦は小指に統一して運指しています。できるだけ少ない動きのほうがミスタッチも少なくなるからです。

譜面画像
50~51小節目

6弦4フレットのベース音に軽くビブラートをかけるといい感じになります。

譜面画像
53~54小節目

ネックベンドを利用してビブラートをかけています。右手の肘でギターのボディを引っ掛けて固定させておき、左手でネックを手前(自分側)に軽く2~3回引いてまた戻すイメージ。

譜面画像
55~56小節目

表情をつけるため、3つ目のフレーズを音量を落として優しい感じで弾いています。

譜面画像
57~58小節目

曲の締めの部分。ライブではネックベンドで軽くビブラートをかけることが多いです。

譜面画像
65~66小節目

右手親指で4弦、その他の指で3~1弦あたりを狙って軽くミュート音が出る程度に当てて音を止めます。一瞬無音になります。

譜面画像
82~83小節目(以前の運指)
譜面画像
82~83小節目(現在の運指)

指をできるだけ使わないようにと考えて現在は下のほうの運指にしています。2弦5フレットを小指で押さえる時には、小指だけを伸ばそうとせず手首の回転も使うのがポイント。

譜面画像
112小節目

7連の部分はあまり楽譜に拘らず、自分のタイミングで弾けばいいと思います。YouTube動画ではこの部分を(その時の気分で)変えて弾いています。

譜面画像
117~119小節目

上記譜面の運指で弾いています。

譜面画像
エンディング

ベース音と1~2弦の開放が鳴った状態で、最後の3弦2フレットを弾いたらネックベンド。

「右手の弾く位置が微妙に前後しているのですが、使い分けるコツ・ポイントは?」

明確に「ここではこう」というのは決まっていなくて、その時の気分で音色を変えています。ブリッジ寄りで弾くと硬い音がします。ネック寄りで弾くと柔らかい音がします。それを気分で使い分けている感じです。

「練習でメトロノームを使用していますか?」

「夕暮れハート」といったバラードやテンポが遅めの曲では使いません。自分のリズムで自由にやればいいと思います。テンポのある曲、例えば「Sunny Day Drive!!」や「Morning Grow」「Twilight」といった曲の場合は使っています。

…と言ったところでしょうか。Twilightの解説もあったのですが、それはまた別記事で。

スポンサーサイト


Search Form

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。