Primary Planet

このページは 2012年03月 の記事一覧です。


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倫典さんのレッスンを受けてきました!

昨日24日(土)、ついにあの岡崎倫典さんのギターレッスンを受けてまいりました!場所はMIKIミュージックサロン心斎橋。若干緊張の面持ちで12:30頃会場入りしたわけですが、約15分押しでスタートしたため13:00開始の予定が13:15頃からとなり、ロビーでのんびり待つことが出来たので緊張も多少ほぐれたような気がします。ボーっとしてたらあの南澤さんが現われたり、はたまた偶然にも必着仕事人さんが遊びに来てたりして「さすがは三木楽器やなー」と感心しきり。

そうこうしている内に、マークさんが「お待たせしました!」と呼びにきてくれました。さあいよいよやで~~。この瞬間また緊張していたのは内緒w。一番奥のレッスンルームへ入ると、わお!倫典さんが居てる~!(当たり前)。前の生徒さんが初期の楽譜集(たぶんBayside Resort)にサインしてもらっているところでした。上着を脱ぎマーチンをとり出して、いよいよ倫典さんの前へ。「今日はよろしくお願いします!」普通の学生のような挨拶をしてしまいました(爆)。倫典さんのギターはあのSUMIです。

全般的に、倫典さんの演奏を必死に見過ぎるあまりあんましいろいろ聞けなかったという(汗)。でも今回はそれでよかったのかも。また次があるし(*^^)v ですので、記憶にあることを断片的に書きます。

(以降は記憶に頼っているので、倫典さんの発言等は完全に正確なわけではありません。その点ご了承ください。)

自分で作った「City of Tokyo」(2CapoのStandard)の譜面を譜面台に乗せると倫典さんが食い入るように見ていました。「これはなんかのソフトで作ったの?」「ハイ。Power Tab Editorというフリーのソフトで作りました。」「へー…」。まじまじと譜面を見ながら確認するように倫典さんはゆっくり弾き始めます。もちろん私は無言。倫典さんも無言で弾いています。結局最初から最後まで全部弾いてもらいました。

これ、ほとんど合ってるね。凄いね。

いやまあ、倫典さん自身の譜面を参考にしているので合っていて当然なのですが(笑)、「Your Selection」バージョンの譜面になっていない部分とかも採譜して入れていたので、合ってるって言ってもらって嬉しかったです。というか、譜面のレッスンになっちゃってるよコレ。早く質問しないと…

単音弾きの速めのパッセージが続くこの部分。ここのミュートをどうしているのか聞こうと思っていたのですが、それよりも倫典さんの右手の指使いに驚き。私の場合、6~4弦は全て親指の連続弾き、後は適当(爆)という感じだったのですが…

そうすると、どうしてもリズムキープが難しくなっちゃうんだよね。

この部分、倫典さんはなんと!原則全て親指と人差指のオルタネイトみたいな感じで弾いてるんですよ。つまり、

これをやると、フレーズによっては親指で弾いた後それより低音弦を人差指で弾くパターンも生じるわけで…

やってみるとわかるけど、こうするとずっとリズムに乗っていきやすくなるよ。

( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・。弾くのは慣れないとややこしいけど、リズムキープは確かにしやすい。しかしこんな弾き方してる人、他にいるのかな?^_^; これを身につけるためには、普通のドレミファソラシドをいろんなポジションで親指と人差指の交互で弾き続ける練習、また、ドレミド レミファレ ミファソミ ファソラファ…みたいなパターンでもやってみると右手にいろんなパターンが出てくるので更に練習になる、とのこと。なるほどー!これはやってみよう~~ヽ(`○´)/ City of Tokyoはここ以外はあんまり指摘されなかったかな。

続いて「花田植」(2CapoのDADGAD)。これも自分で作った楽譜です。と言っても「Your Selection」やライブでの演奏に入っているイントロ部分を倫典さん自身の楽譜に足しただけ。割と自信あったんだけど2箇所ご指摘がありました。アジャパー。

いきなり1小節目から間違えていました(汗)。赤で囲った部分。この後も何回も出てきます。ここは2弦3弦だけで音を拾ってたんですが、実は2弦3弦は同音でぶつけて1弦でメロディを出すパターンだそうです。実際弾いてみて「あー!CDと同じや!」と叫んでいる自分がいました(笑)。

イントロ8小節目。赤で囲った部分は16分で刻むのだそうです。親指だけでアップダウンするパターンですね。で、いよいよ次はメイン部分の弾き方。

17小節目の出だしのベース音はきちんとブリッジミュート。ただし3弦をブリッジミュートするのは難しい、というか他が弾きにくくなるのでどうするか? 親指で弾いた瞬間同じ親指の上腹部分で音を止めてミュートしているとのこと。そして赤で囲った部分。ここは右手親指でももちろん弾くのですが、左の薬指でタッピングして「バシッ」っていう音を同時に出しているとのこと。私は左手だけだと思っていました。確かにカッコええ!

コードカッティングっぽいフレーズ。ここはかなりルーズな感じ(細かいことは気にしない感じw)で弾いておられました。また「鋭さ」が必要なので、極端な話右手人差指は使わず中指と薬指だけでカッティングする方が切れ味が良いとのこと。で、赤で囲った部分。ここはほとんどいわゆる「デコピン」ぽい感じで弾いています。これは、

Michael Hedgesの「Ragamuffin」でも出てくるフレーズで、このフレーズがオイシイのにみんなタッピングの部分ばかり練習してる。

と嘆いておられました(笑)。右手はほぼ一定の動きをしていて、且ついろんなフレーズが奏でられる。よってリズムキープしやすい。そこがポイントだと。

赤で囲った部分。ラストにも出てくるフレーズですが、ここも譜面5と同様4弦は右手人差指を使って弾くし且つ左手薬指タッピングで「バシッ」という音を出すと雰囲気が出ます。

あと、弦飛ばしフレーズ(例えば1弦と3弦、2弦と4弦、3弦と5弦という具合)をいろいろ弾いてくれましたが、何をどうしてるのかあんまし分からんかった(汗)。倫典さんは3フィンガーだから人差指と中指を使って練習しているみたい。親指を空けといて他の指で弦飛ばしフレーズの練習をしておけば応用範囲が広いってことだと思います。

…と、もっといろいろお話したような気がしないでもないですが、緊張してたせいか、これくらいしか思い出せないです。また思い出したら追加します。

全体を通じて感じたこと。倫典さんは非常にリズムを大切にされている方だと。一番最後に教わったことは、(実際に弾きながら)

4分音符を刻んで…ハイ、8分音符…ハイ、それをシャッフルにしてみて…ハイ次、一拍三連…ハイ次、二拍三連!(笑) こういうことを自由自在に出来るようになることが大切です。

以前から「City of Tokyo」を自分で弾いていて、なんか違うよなーっていつも思ってたんですよ。それはやはりリズムにあるのではないかと思いました。リズム…

聞きたいことの半分も聞けなかった気がしますが、やはり倫典さんが弾くフレーズにはどれも輝きがありました。物凄く素晴らしい体験をさせてもらえたと思います。もしまた機会があればぜひ参加したいなあ…(*^^)v

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Shohei Toyoda Workshop

3月18日(日)、あのAki MiyoshiさんのLive Bar「Primo Piatto」で開かれた「田中彬博(アッキー)Shohei Toyoda Guitar Workshop」に参加してきました。私は、ほとんどレギュラーチューニングでいろんな曲を書いているShoheiくんに興味があったので彼のワークショップを受けてみることにしました。2枠ぶち抜きで(笑)

まずは参加者全員に対してアッキーからワークショップがありました。テーマは「脱力」。体操っぽいイメージでしたが、ギターを弾く上での脱力の重要性について日頃から心がけておくといいこと、が話題の中心だったと思います。全員一人ずつ、3連のリズムを刻まされる様子は面白かったですね。ちょっとしたことがなかなかできない不甲斐なさというかw スウィング系のリズムの曲を演奏する時に3連を意識しているかどうかで出来が大きく変わってくる、という話は確かにそうだなあと思いました。

続いてShoheiくんの個人レッスン。Shoheiくんの曲で私がコピーしているのは2曲、「It's Ok」と「Tree Lights」だったので、まずは「Tree Lights」を中心にいろいろ質問させてもらいました。勉強になったのは弾き方云々よりも、メロディとコードを別々に把握しそれを合体させる、という考え方。ソロギの場合は当然最初からメロディもコードも一緒に弾くので、メロディが浮き出なかったりといった強弱やコードのリズムが疎かになりやすい。だから別個にきちんと把握しておいてから合わせるというイメージを持つ。これは確かに大事やなーと思いました。

それともう一つ指摘を受けたのが、コードの押さえ方。私はフォークソング出身なのでローコードを弾く時は親指が結構表に出る押さえ方なのですが、Shoheiくん曰く、ソロギの場合は親指がネックの裏にあっても一向に構わないし、その方がかえって他の指の自由度が増す(動きやすくなる)と言われました。こういう考え方はしたことがなかったです。親指をネック裏に持っていった方が確かに他の指とネックの間に空間が出来る。だからオブリとかも入れやすくなる、というわけですね。ここはφ( ̄ー ̄ )メモメモ

また「あと一つ弾き方でアドバイスすると…セーハコードを押さえたら指や手が痛くないですか?」とも言われました。「?」という感じで、まあそりゃ多少は痛いですけどwそんなもんかなと思ってますやん、ずっと。私は人差指セーハをする場合親指はその人差指の真裏あたりに置いてるんですね。挟み込むっていうイメージ。「音がきちんと鳴っていたらそれはそれでいいんですけど、例えば親指をもう少しボディ側に置くとセーハしても手首の負担が軽くなりますよ」と言われました。3フレット人差指セーハしていたら親指が5フレット裏くらいにあるイメージです。こうすると親指を支点にして梃子の原理でセーハしている感じになるんですね。最初は慣れなかったですけど、言われてみれば手首が楽になる、そんな気がしてきた。

あとコータローの「桜・咲くころ」で、人差指6弦3フレット、小指1弦7フレット、っていうフレーズが出てくるんだけど、これを押さえる時に小指が伸びるんじゃなくて曲がっている押さえ方。小指を先に押さえてから人差指を押さえるというか。すると自然に親指は、人差指の裏じゃなくてもっとボディ側に位置するようになる。この方が左手が楽になり、そしてより「脱力」できる、という考え方なんですね。これは目から鱗でした。

やっぱりプロの人に客観的に自分の演奏を見てもらって意見を言ってもらうのって、絶対タメになりますね。取り入れるかどうかは自分が決めればいいんですよ。ただ大いに考えるヒントになる。これが重要なんですね。岸部さんの時も思いっきり影響受けたもんなあ。

さあ、24日は倫典さんレッスン!! 緊張して何にも弾けない可能性も多々ありますがw、とにかく勉強してきます。頑張るぜいっ!(*^^)v



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