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やっぱりライブしかない

私がバンドやミュージシャンのことを好きになるきっかけは、ライブ音源を聴いた、あるいはライブ(映像)を見た、ということがほとんどです。私の音楽アーティストに対する判断基準はズバリ、「素晴らしいアルバム(CD)を出していたとしても、ライブがダメな奴はダメ」。音楽はライブが命です。それ以外ありません。

最近の(特に邦楽)アーティストは、ライブがダメですね。演奏が下手であるとかそういうことではなくて、全然熱くないんですよ。ただ「音楽産業」って感じがする人達が多いです、寂しいことですが…

二十歳の頃は音楽しかなかったですね。音楽と共に起きて、音楽の中で生活して、音楽を抱きながら寝てました。なぜそこまでのめり込めたのか? 熱い音楽、人生を変えてしまうくらい狂おしくて堪らない音楽がそこにあったからです。そんなことを考える度に思い出す素敵なライブアルバムを紹介したいと思います。

showtime.png (4.87KB)
Showtime! by The J.Geils Band

The J.Geils Band なんて若い方はほとんどご存じないと思いますが、1981年に全米ナンバーワンになったシングル "Centerfold"(聴いたら多分知ってると思います)、そしてこちらも全米ナンバーワンになったアルバム "Freeze Frame" で当時は一躍有名になったロックンロールバンドです。そして超ノリノリの翌1982年に発売されたのがこのライブアルバムです。このアルバムには本当に素晴らしいライブ音源が収められています。

まず音質が素晴らしいです。物凄く素直でアナログな音。「生演奏」であることが手に取るようにわかります。息づかいまで聴こえてきそうです。そして楽曲も本当に素晴らしい。ロックンロールバンドにありがちな「どの曲もたいしてあんまり変わらん」ということは全くありません。そしてリズム、ノリ。こういうノリを出せるバンドってなかなかないんじゃないかな。ボリュームを大きくして聴いたら思わず飛び上がっちゃいますよ。

1曲目 "Jus' Can't Stop Me" から次々と叩き込む様に放たれるロックンロール。どの曲にも輝きがあります。そしてバラード "I'm Falling"。ここでこの曲がくるのか…これがまたいい。ジーンときます。中盤、Peter Wolf (Vocal) による "Love Rap" での 熱いメッセージから "Love Stinks" になだれ込むところはいつ聴いても泣けます。"I Do" におけるハーモニーも最高(この曲を FM でたまたま聴いたのがきっかけでアルバムを買ったんです)。更にみんなが待っていた "Centerfold"、そしてラストは "Land of a Thousand Dances" (みんなもきっと知ってる「ダンス天国」)。もう「最高」としか言い様がありません。

これですよ、これ。この熱さがロックンロールです。音楽に真の感動を求める方、騙されたと思って聴いてみて下さい。このライブアルバムには、今失われつつある熱いロック魂が宿っています。ああ、やっぱり最高だな。(^o^)

投稿日時 : 2005年09月25日(日) 00:59


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