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JEFF BECK CONCERT 1999

Happy New Year!! 今年もよろしく~♪

というわけで、新年初記事は Jeff Beck 様です。1999年6月2日、東京国際フォーラムで行なわれたライブが当時NHK-BS2で放映されたのは記憶に新しいでしょう(んなアホな)。偶然にもビデオテープが残っていたので早速DVD化しました。

1999年と言いますと、"Jeff Beck's Guitar Shop" 以来10年ぶりとなる "Who Else!" が発売された年。その発売を受けて早速日本にもやってきてくれた時のライブです。 Beck 様のギタープレイを様々な角度からカメラが捉えており、非常に貴重なライブ映像だと言えるでしょう。で、見直してみるとやっぱりメチャメチャ感動したので、この感動を皆様にもお届けしたいと思いますw。

Beck 様、颯爽と登場!
スタートは "WHAT MAMA SAID"。Beck 様、颯爽と登場です。いつもと変わらぬお姿。
カポタストしてます。
独特なリズムの "PSYCHO SAM"。Beck 様の持っているギターのネックに注目。なんと1フレットにカポタストしてます。これは弦のテンションをやや上げることで、あのメインフレーズでの高音がギラギラした感じを得るため?
ボトルネックを決める JENNIFER
当時のステージをサポートしたのはあの JENNIFER BATTEN。超ウルトラスーパーテクニックを持つ女性ギタリストです。一時期 Michael Jackson のツアーメンバーにもなっていましたよね。ボトルネックだけを丁寧に弦に当てて滑らせているのが印象的。
これぞ究極の技!
"BRUSH WITH THE BLUES"。私、この曲が大好きなんです。現代版「燃えるブルースギター」。激しく燃えてます。この感情のほとばしり、これぞブルースなのではないでしょうか。このシーンは Beck 様お得意の、右手親指で弾きながら右手(たぶん)小指でボリューム奏法+掌アーミング。まさに語りかけるようなフレーズが炸裂しています。こんなこと、Beck 様以外にできる人いないですよ。それに随所に入れるおかず的フレーズも天才的。
左手1本で弾くBeck様
左手1本でも違和感なく音を出しています。余裕の表情。カッコいい。
ギターキーボード?
"STAR CYCLE"。オープニングのシンセの部分をなんとギターで演奏。これを Beck 様は何気なくやっていますが、やってみると結構難しい。右手による低音部分が失敗して出なかったりしたら大変なことになりますからね(笑)。結構勇気がいる演奏ですw。
独特のボトルネック奏法
ネックの上から腕を回してのボトルネックスライド。これならどこまでも高音へ行けるのですが、Beck 様の場合は超高音→低音へ行く感じが多いです。こういうのをサラッとやってしまうところが最高に好き。
Beck様は自由自在
"SAVOY" のオープニングでの一コマ。右手親指と人差指で6弦をトリルっぽく弾きながら左手をネックの上から回してアームダウン。カッチョイイじゃあーりませんか。初めて見た時は思わず自分でもやってみたのは内緒です(笑)。
な、何もない!
Jennifer はサポートだからいろんなことをしなくちゃいけないので、身の周りにはなんじゃかんじゃいっぱい置いてあります。が、Beck 様の周りを見てください。な、何にも置いてない! 全く何もないです。ペダル1つありません。つまり、ギターと2本の手だけだということです。もう驚愕。
A Day In The Life
あのビートルズの名曲 "A DAY IN THE LIFE"。完璧に Beck 流に仕上がっています。でもオリジナルのいいところは残っていてナイスアレンジ。そして何と言ってもこの曲におけるギターサウンドが素晴らしいです。特に構成が変わる後半部分。チョーキングビブラートによるロングトーンが堪りません。
ほとんど神
"DECLAN"。ちょっと東洋的でもありエスニック風でもある不思議なギターバラード。ギターを持って佇んでいるだけで絵になる男って Beck 様しか考えられない。
Jenniferの好サポートが光る
Jennifer によるギターシンセ(?)が更に雰囲気を盛り上げます。後半の Beck 様とのユニゾン部分が独特な緊張感を生み出していて好き。それにしても、矢印で示した髭剃りみたいなものはライトハンド奏法時のミュートとかに使う代物のようですね。サポートなので余計な音を出して Beck 様の邪魔をしてはいけないという配慮なのかな。
Beck 様のライトハンド奏法
"THX 138"。メインリフがライトハンド奏法という Beck 様の曲では非常に珍しいパターン。
弦に魂を入れる Beck 様
"THE PUMP"。Beck 様は時々高音弦を弾く時に右手をフリーハンドで叩きつけて独特の振動を伴った音を発します。これを聴くと「あー Beck 様だな」と安心します(笑)。
哀しみの恋人達
出ました "CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS"。もうこの曲は演奏してくれるだけで満足です。でもこのエンディングパターンは初めて聴いたな。
お茶目な Beck 様
"SPACE FOR THE PAPA"。このストラップの掛け方も Beck 様ならではですね。
これが本当のボトルネック奏法?
"ANGEL"。こういうゆったりめのリズムをバックに弾く Beck 様がもう堪らなく好き。テレキャスターに持ち替えてボトルネックを駆使しているのですが、左手の指に付けたりなんてしません。ボトルネックを右手に持って弾いてます。そんな人普通いません。Beck 様、あなただけ。
冴える Jennifer のプレイ
"EVEN ODDS" から続いて "YOU NEVER KNOW"。途中 Jennifer によるソロも大フィーチャー。流石です。
Randy のスーパーベースソロ
更に続いて Bass の Randy による超ロングチョッパースラッピングタッピングソロ。メッチャカッコいい!
Jennifer も頑張ってます
ご存知 "BLUE WIND"。ここでもまたまた Jennifer が大々的にフィーチャーされています。カッチョイイ!
おい、みんなもっと来いよ!
このシーン、実は演奏の途中なんですよ。「おいみんな、もっと来いよ!」と言わんばかりに観客を煽っています。物凄く機嫌がよかったのかな。こういう Beck 様は珍しいですよね。というか、このステージ全体を通じて全員が物凄く気持ちよく演奏しているのがわかります。素晴らしいです。
どうした、Beck 様w
ラストは "BIG BLOCK"。ノリノリの演奏です。Beck 様、最後は何を血迷ったか全部の弦を引き千切るという横暴に出ていますw。よっぽど気持ちがノッテいたんですね…いやーご馳走様でした。
SET LIST
  1. WHAT MAMA SAID
  2. PSYCHO SAM
  3. BRUSH WITH THE BLUES
  4. STAR CYCLE
  5. SAVOY
  6. BLAST FROM THE EAST
  7. A DAY IN THE LIFE
  8. DECLAN
  9. THX 138
  10. THE PUMP
  11. CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS
  12. SPACE FOR THE PAPA
  13. ANGEL
  14. EVEN ODDS
  15. YOU NEVER KNOW
  16. BLUE WIND
  17. BIG BLOCK
PLAYERS
JEFF BECK (GUITAR)
JENNIFER BATTEN (GUITAR)
RANDY HOPE-TAYLOR (BASS)
STEVE ALEXANDER (DRUMS)

何気なく検索していたら…

JEFF BECK / CONCERT 1999 (1DVD-R \3800)

1999年ジャパンツアーより、6月2日の東京国際フォーラム公演を完璧なマルチ・プロショットで収録した有名なライブ映像がマスター・クオリティでDVD化!ビデオ落としのタイトルとは一線を画す、完璧な画質・音質は世界中のマニア驚愕の最高レベルを保障します。まだDVDレコーダーが一般的でなかったこの時期に、アナログを経由しない完璧なデジタル映像で保存されたマスターを使用した本作は、今後、本ライブ・タイトルの決定版として広く世の中に流通していくことでしょう。とにかくその画質の素晴らしさに驚嘆することでしょう。ベックのライブをマルチカメラの完璧映像でこれほどしっかりと捉えた作品は、彼の30年以上のキャリアの中では、殆ど初めてと言っても過言ではなく、演奏内容も極上な、まさにマスターピースと云える全18曲90分ノーカット収録!

こんなものが売っているのか…買っちゃおうかな。(^_^;)

投稿日時 : 2007年01月03日(水) 15:24


コメント

まずます
はじめまして。
私もビデオテープの整理をしていてこの番組録画を発見しました。
早速HDDレコーダーに取り込んで、Webに情報あるかな?と、探していたらこのサイトにたどり着いた次第です。
曲ごとのミニコメントが楽しいですね。ありがとうございました!
Jeff Beck格好良いですねぇ~。
2010年08月21日 (土) 11:01
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… サイトを持っている人は是非
(C)
… 半角英数4文字以上。編集するかもしれない時は必須。

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