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押尾コータロー奏法に迫る

アコギの練習が楽しいです。ギターが Martin だからw。で、押尾コータローちゃんの COLOR of LIFE -movies- が手に入ったので毎日食い入るように見ています。『奥義の間』というコーナーで押尾コータロー奏法を惜しげもなく解説してくれているのが嬉しいですね。先日のコンサートでアンコールのラストに演奏されてメチャメチャ感動した『Indigo Love』も詳細に解説してくれています。何度も何度も見ました。本当にいい曲なので皆さんもよかったら是非聴いてみてください。コータローちゃんの曲の中では比較的簡単な部類に入ると思うのですが、しかしながらこの曲にはアコギ弾きにとって非常に重要なポイントが詰まっています。アコギストはコピーして損はないですよ。

まずはイントロ。コータローちゃん本人も語っていますが、ここだけは上級テクニックが必要です。「右手1本ハーモニクス + 実音弾き」というパターンですね。確かに難しいのですが、その昔、渡辺香津美さんがこの手のことをよくやっていて見よう見まねでコピーしていたのが今頃役に立ちました。楽譜的にいうと…

最初の、4弦の 2(14) というTab譜表記は、「左手で2フレットを押さえて、右手人差指を14フレット上に軽く置いて右手親指で弾いてハーモニクスを出す」という意味です。且つ同時に、左手で2フレットを押さえた2弦を右手薬指で弾く、ということです。だからこういう形になります。

これが続くわけですが…確かに難しいんですけど、ちょっとコツを掴めばすぐできるようになりますよ。のんびりゆっくり行きましょう。そして続いてメロディーに入っていきます。私にとってはここからの方が問題でした。

実にシンプルで何てことない譜面なのですが、この曲では赤で囲った音(つまりメロディ音)をアポヤンド奏法で演奏しているというのです。アポヤンド奏法? どこかで聞いたことがあるような気もしますが、ギター奏法として意識したことは私は今まで全くなかったです。アポヤンド奏法がどんな奏法なのかといいますと、右手人差指で例えば2弦を弾く時、弾いた後は右手人差指が3弦(つまりひとつ上の弦)にくっつくようにする奏法らしいのです。

2弦を弾く前の状態
2弦を弾く前
2弦を弾いた後の状態
2弦を弾いた後

うん? それがどうしたの? と皆さん思われるのではないでしょうか。しかしながらこのアポヤンド奏法を使うと、メロディが明らかに「立つ」のです。メロディがくっきりはっきりするのです。最初のうちはなかなかしっくりこなかったのですが、何度もトライしていると…おぉ~、な、なるほど、そういうことか!…ということがわかってくるはずです。奥が深いですねぇ~ギターって。ちなみにこのアポヤンド奏法なんですが、クラシックギターの世界ではごく当たり前のことなんだそうです。し、知らなかった (^^ゞ。このアポヤンド奏法がわかってくると、オリジナルの『Indigo Love』にグッと近づくことができますよ。

6割くらいは耳コピ(+ 目コピ)できたかな。感じも大分掴めてきました。あともう一息。さあ練習、練習♪

投稿日時 : 2007年02月12日(月) 23:02


コメント

Piri
練習もやっぱり楽しまないとダメだよね♪w
週末は、1日ギターに癒されて…
平日のお仕事のお疲れをリフレッシュしてくださいね♪
2007年02月13日 (火) 00:14
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Noriya
日々完全に押尾コータローになり切ってギターを弾いております。傍から見ていると、きっと怖いと思います(笑)

良いギターを弾くと本当に癒されるものなんですね…
2007年02月14日 (水) 23:07
URL
編集
sugar
先日ボールの上に寝転がっていたNoriyaさんと同一人物ですねっ!(^^
2007年02月17日 (土) 02:01
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… サイトを持っている人は是非
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… 半角英数4文字以上。編集するかもしれない時は必須。

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