先週の金曜日、無性に押尾コータローの「黄昏」が弾きたくなりました。耳コピしようかとも思ったんだけど、会社帰りにフラフラとヤマハ心斎橋店の2階へ立ち寄ったら「STARTING POINT」の楽譜がうまい具合に置いてあったので思わず衝動買い(汗)1階へ移動すると DVD「ドラマティック・ライブ」が置いてあり価格が2,500円に下がっているのを見て思わず衝動買い(爆)このDVDはずっと手に入れたいと思っていたのですが、これまではなぜか機会がなくて…あの頃のコータローもやっぱりいいですねぇー。ライブの「約束」聴いたら泣けてきた…
で、「黄昏」。YouTube あたりでいろんな人が弾いているのをチェックしていたのですが、オリジナルとはどこか微妙に違うなあとずっと思っていたのです。もちろん弾いているギターが違うしギターの腕も違うのは十分理解しているのですが(笑)、もっと根本的な何かがあるような気がしていたのです。そこで「ドラマチック・ライブ」におけるコータローの「黄昏」のプレイを注意深く見てみました。この「黄昏」の時だけは終始舞台の照明が非常に暗くかなり見づらい状態なのですが、じっと凝視しているうちにあることを発見しました。
「黄昏」においてもそのメロディラインについてはほとんどが右手人差指のアポヤンドで弾いているではありませんか。なるほどーそうか。CD を聴いてみてもメロディがとってもくっきりしてるもんね。ということで人差指アポヤンドを意識してコピー開始。
上の譜面の赤で囲った部分(つまりメロディライン)は基本的に人差指アポヤンドで弾くようにするとオリジナルの雰囲気にグッと近づいた気がします (^_^)v というか、基本的に右手は親指と人差指だけでも弾こうと思えば弾けることに気づいた(驚)あと、随所に出てくる「チャ」。この「チャ」はいわゆるネイルアタックによる「チャ」とは別物で、右手人差指・中指(・薬指)で手首のスナップを利用しつつ軽く弦を叩くイメージ。ただこの「チャ」をあまりに意識しすぎて大きな音で「チャ」は出さない方がよいです。あくまでリズムを作る一要素と考えた方が良さそう。それと今回発見した「親指・人差指2本だけ奏法」でも「チャ」は十分可能です。手首のスナップを利かせて人差指の爪の真裏あたりを弦にタッチさせれば綺麗に「チャ」と鳴ってくれますよ。
更にオープニングのベースライン。(E→)F#→G→G#→A と半音ずつ上がっていくところが何だか快感(笑)こういう部分も意識しながら弾いた方が良さそうですね。それにしてもこの「黄昏」、弾けば弾くほど切なくなってきますな。そして…やはり難しい。さすがコータローの曲だ。あの雰囲気を出すのはホント難しいな。さあ、練習練習 (^^♪
投稿日時 : 2008年07月21日(月) 15:01