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岡崎倫典 「Japanese Soul」 at BEVERLY HILLS

何度も記事にしておりますが、ここのところ岡崎倫典さんのギターにハマりまくっているNoriyaでございます。ゴールデンウィークに突入し特に何もすることがなく(笑)ひたすら倫典さんのコピーに勤しんでいたわけですが、何気なく倫典さんのウェブサイトを覗いてみたら…

5月4日(祝・月)
奈良 「ビバリーヒルズ」 ~大地が揺れる神秘の叫び。Japanese Soul~

「おー! 倫典さん、奈良に来るのか。ふーん、ビバリーヒルズなんて知らんなあ。それになんでこの日のライブにだけ『大地が揺れる神秘の叫び。Japanese Soul』なんてタイトルが付いてるんやろ? 普段とは違うのか? …うん? ちょっと待てよ。4日って休みやん。というかゴールデンウィークやん。次の日も休みやし。ビバリーヒルズってどこ? 近鉄奈良駅から徒歩2分? ライブは19時からか。ほー。…って十分行けるやん!!」

というわけでw急遽倫典さんのライブ参戦を決意しました。当然ながら当日券です。ま、大丈夫だろう、例え会場から溢れるほど人がいっぱい居ても「大阪・堺から来たんですぅ~なんとか入れてください、お代官様ぁぁ~!」と叫べばOK!(爆) そんな気持ちを胸に昨日夕方、超久しぶりに奈良へ向かったのでありました。

近鉄奈良駅で降りるなんて何年ぶりだろう。たぶん社会人になってからは初めてだと思います(いや2回目か?)。ということは20年以上ぶり? 駅前にあのせんとくんの看板があって「おーおー!! 奈良やがな奈良やがな!!」と興奮してきました(笑) 時間があれば奈良公園の鹿も見たかったのですが、まずは会場を確認しておこうということでビバリーヒルズを探しました。で、携帯電話でEZナビウォークを使っていたにもかかわらず駅の北側へ行かなくてはならないのに思いっきり南側へ歩いていってしまい、いきなり道に迷ってしまうという展開に(汗)。文明の利器を全く生かせていないことにちょっと自分が情けなくなってしまいました。その後なんとかビバリーヒルズを発見、1時間弱まだ時間があったので近所の炭焼レストラン(?)でちょっと腹ごしらえをしました。休日なのでいきなりビールw、パスタ、串焼き2本、更にグラスワインまでいっちゃいまして、ライブの準備は万全です(爆) そしてビバリーヒルズに電話を入れて当日券の枠の確認をしておきました。若いお兄ちゃんが電話に出て「了解です。取っておきます。」との回答。これでライブにあぶれずに済みました。あぁ、良かった。

開場は18:20で私は18:30頃に行ったのですが、驚いたことに客席はほぼ満席状態でした。電話しておいてよかったぁ。左側のやや後ろ目の座席が空いていたのでそこに陣取りました。ここなら倫典さんの真正面になるだろうから右手も左手もはっきりと見えるはずです。完璧なポジショニングと言えるでしょう。(^_^)v

いよいよ倫典さん登場! いつ見てもスリムでさわやかです。ギターはいつものGreven White Lady D。始まる前にトイレに行った時に足元の機材をこっそり確認したのですが、前回と同じでした(多分)。1曲目はこれも前回と同じ「雲の上を散歩」。音が鳴った瞬間、「あぁ、倫典さんのライブに来ているんだ。」と実感しました。あの美しいサウンド。なぜあんな音が出せるのか。素晴らしい。癒されます。

「雲の上の小さな島」。また聴くことができました。オリジナルに比べてだいぶ崩した感じで弾いていましたね。でも曲が素晴らしいからどう弾こうがやはり素晴らしいことに変わりありません。そして正に天使のサウンドです。「花田植」は前回も感じたけどライブで聴くと迫力が違いますね。奥行きが凄くあるというか。体の中心にズンズン迫ってくる感じがたまりません。でもアコギ1本なんですよね…(驚)

4曲目「SCANDINAVIA」。これは初めて聴きました。まるでキーボードを縦横無尽に弾いているような音の波をアコギ1本で表現していて素晴らしかったです。かなり難しそう。(^^ゞ 「トトラの島」は倫典さんの定番になりつつある楽曲だと思います。「日本人が弾くアコギ」を非常に高い次元で昇華することに成功しているのではないでしょうか(なんか評論家みたいw)。

先だって倫典さんが韓国へ行った時の話をされていました(ライブのもようはコチラ)。韓国にはアコギソロのプロなんていないのに、楽譜もほとんど普及していないのに、倫典さんのライブの前に演奏した韓国人達は全員1曲は倫典さんの曲を弾かなくてはならないというルールが主催者側で決められていたのだそうです(そりゃ大変だ)。その中で若い女性が「City Of Tokyo」を見事に弾き切っていたのだとか(おそらくこの方)。韓国人のアコギレベルが非常に高いのに驚いたとおっしゃってました。そして6曲目、ついに聴けました「City Of Tokyo」!。これはたまりません。メチャクチャ格好よかったです。アコギ1本でより都会的・ジャズ的に大人の世界を表現できるってホント尊敬します。そして倫典さん、メチャウマでした(当たり前)。憧れるなあ…

「Misty Eyes」は前回もお客さんのリクエストで偶然聴けた曲。これもいい曲ですねー。倫典さんならではの楽曲だと思います。これ弾きてぇ、コピーしてぇ(笑) そして来ました!!「G線上のアリア」。あのー、多分泣いてました。絶対泣いてました。紡がれる音1つ1つに癒されていくのがわかりました。なんという表現力! やはり神がかってます。ただ…この曲はやはり倫典さんでも難しいのかな? 2箇所ほどヤバいところがありました。完コピしている私にはわかります。確かにあの部分は難しいよね(ってどこやねん笑)。俺も頑張って練習しよう。

少しの休憩を挟んで第二部。ここから一気に4つのカバー曲が演奏されました。「Your Song」をライブで聴けたのは嬉しかったな。「フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集」で解説付で演奏されているバージョンです。このアレンジはホント最高ですね。「All Of Me」って知らなかったのですが、1931年発表のジャズスタンダード曲なんですね(Jinbeさんの演奏参照)。軽快でほのぼのとした感じがいいなあ。で、前回も聴いた「Mrs. Robinson」の次に演奏された「You've Got A Friend」。あのCarol Kingの名曲です。この曲のアレンジが最高でした。何処かの雑誌か教則本に倫典さんのアレンジ楽譜が載っているのかな(ご存知の方、是非教えてください)。

「So Long And See You」。原子力発電環境整備機構(NUMO)のCM曲です。このCMの監督は市川準さんでCMを録っている途中で急逝されたそうです。合掌。その市川準さんに捧げて演奏されました。素晴らしかった。「Spiral」。ホント子守唄みたいに優しい曲。眠りに落ちていきそう…

来ました来ました、「めざめの瞬間」。これは絶対ライブで聴きたかったんです。まずホントにあんなの弾けるのかなってところを見たかった(笑)。しかしながら倫典さんは完璧に弾いておられました(当たり前)。いやースゲェ。ま、ちょっとヤバめなところはあったと言えばあったけど、そんな瑣末なことは完全にぶっ飛んでしまうくらい素敵な演奏でした。あー俺も弾きたいなぁ。せやけど難しいんですよねこの曲。あきらめずコツコツ練習するしかないかな…

(とりあえずww)ラストは「Living Naturally」。この超絶に難しい曲を客に手拍子させながらあのテンポで弾けるってもうハンパじゃありませんね。私はAパートを何とか弾けるようにはなりましたけど、あのテンポじゃまず無理。ノリを出すなんて到底無理(T_T)。この曲をライブで聴くとプロとアマの違いを激しく見せつけられた感じがします。「Living Naturally」を倫典さんみたいに弾ける人って世界中にどれくらいいるのだろう…(^^ゞ

Encore。まず「大地の輝」。これが本当に素晴らしかったです。CDで聴いている分にはそれほど気になっていなかったんだけど、ライブで見て…もう完璧。右手親指で低音弦を細かく正確にミュート気味に鳴らしてリズムをとりながら、独特なコードとメロディを重ねていく様は圧巻でした。これにも一度挑戦してみよう。

そして本当のラストは「麻衣」。今日この曲はほとんど生音(ステージに置いてあったマイクを遠慮気味に立てただけ)で演奏されました。Greven White Lady Dってこういう音なのか…非常に優しく且つ艶っぽい音でした。ええ音やなあ。なんせ30年物ですからね。この音だけでライブ全部聴きたいくらいです(笑) いやーこれはいいものを聴かせてもらいました。倫典さん、今日も素敵なライブをありがとう (^_^)v

ライブ終了後、ライブハウスの出入口のすぐ横でCD・楽譜の販売をやってました。おーおー。楽譜にまたまた目が釘付け(爆) 本日は「City Of Tokyo」そして実は大好きな「Platonic Zone with Lotus」のTAB譜をゲット! これで課題曲がまた増えました(^^ゞ そうこうしていると目の前に突然倫典さんが…「サインはどこでしましょうか?」ビックリしたなあ、もうw。サインはこの前貰ったから握手だけを求めました。倫典さんは私の顔を見て「あっ!」っていう顔をされていました。ひょっとして今年1月百年邑で会ったことを覚えてくれていたのかな?(希望的観測w)

セットリスト
第一部
  1. 雲の上を散歩
  2. 雲の上の小さな島
  3. 花田植
  4. SCANDINAVIA
  5. トトラの島
  6. City Of Tokyo
  7. Misty Eyes
  8. G線上のアリア
第二部
  1. Your Song
  2. All Of Me
  3. Mrs. Robinson
  4. You've Got A Friend
  5. So Long And See You
  6. Spiral
  7. めざめの瞬間
  8. Living Naturally
Encore
  1. 大地の輝
  2. 麻衣

投稿日時 : 2009年05月05日(火) 14:06


コメント

のぶぞ~
連休中も仕事だとさ・・・o(ToT)o ダー
うらやましいぞ~~

と言う私も、この頃はRyntenさんに取り憑かれております。

(仕事の合間を縫ってコメント中w)
2009年05月05日 (火) 14:20
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miyas
はじめまして!

「ソロギター」で検索してたどり着きました。

岡崎倫典さんの楽譜は、すごく難しいらしいですね。
ボクは「ハーモニー」と「麻衣」が好きです。
2009年05月05日 (火) 16:16
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Noriya
To のぶぞ~さん
GW中もお仕事…お疲れ様です! 私は連休を堪能しました。今日もゆっくり休んで明日から頑張ります。

> この頃はRyntenさんに取り憑かれております
そうでしたか。私もかなりキてます。コータローのオリジナルアルバムが発売されるまでは倫典さん漬けになりそうな予感…(^^♪

To miyasさん
はじめまして。

> 倫典さんの楽譜は、すごく難しいらしい
楽譜というか、倫典さんのギターの弾き方自体が難しい、とも言えると思います。左手の小指をかなり酷使しないといけません…

> 「ハーモニー」と「麻衣」
「麻衣」は私も好きです。今回のライブでは「Spiral」と「大地の輝」がすごく印象に残りました…でも本当に全部よかったです。(^_^)v
2009年05月06日 (水) 08:56
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まりも
またまたコメントさせていただきます。百年邑の記事でのコメントの返事ありがとうございました。今回のビバリーヒルズのライブも素晴らしいものだったんですね。Noriyaさんのライブレポートを読んでライブに行けなかった私にもライブのようすが目に見えるようにわかりました^^それに倫典ファンなら誰もが嬉しくなるような記事ですね^^今も倫典さんのCDを聴きながらこのコメントを書いているのですが本当に聴けば聴くほど素晴らしい曲ばかりです。以前の都雅都雅でのライブで「22歳の別れ」を弾いてくださって会場のみんなで口ずさむ事があったのですがその時倫典さんが誰もがこうして一緒に歌う事ができることを共有財産をもっているとおっしゃってました。倫典さんのギターを聴きに集まった顔も名前も知らない人たちが倫典さんの弾くギターにあわせて口ずさむことによってライブ会場のみんなが1つになっているんですよね^^とっても温かい気持ちになれました。こういう気持ちにさせてくれるのが倫典さんのライブの魅力の1つなのでしょうね。それと新しいアルバムのことは倫典さんのアコースティックウインドの4月19日の記事に書いてありました^^楽しみですよね♪
2009年05月06日 (水) 10:55
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Noriya
まりもさん、こんばんは。

> 都雅都雅でのライブで「22歳の別れ」を弾いてくださって会場のみんなで口ずさむ事があった
おーそりゃいいですね。「22歳の別れ」は私がアコギで最初に練習した曲です、中学生の時にw。目をつぶっていても弾けますし歌えますよ。

http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0921349&perfCd=001
7月26日(日)都雅都雅でまた倫典さんのライブがありますね。行きたいなあ。!(^^)!

> 倫典さんのアコースティックウインドの4月19日の記事
http://fm840.jp/blog/rynten/2009/04/19/180
あ、ホントだ。見逃しておりました。今夏ってもうすぐじゃないですか。そうかあ、楽しみだなあ…(^^♪
2009年05月06日 (水) 20:43
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HAO
こんばんは!
GW終わりましたね。
私は・・・死んでました(T_T)
2日より体調を崩しまして・・・
(豚インフルエンザか!海外にも行ってないのに)
熱は無いんですけど!
鼻水、のどの痛み最悪です(×_×)
体もだるく・・・でも、スケジュールが!
その為、ぐだぐだでした!(ギターの練習なぞは出来ません)

倫典さんのライブイイですね。
行きたいのですが・・・
今度は絶対に行くぞ!

Noriyaさんの影響かもしれませんが
密かに倫典ワールドを練習してます。
少し弾けるとうれしい!
押尾さんの曲には無かったような感動が?
しばらくはハマりそうです。

リットーの楽譜買っとけば良かった!
(南澤さんのと迷った)
今は廃盤です。
再販しないかなぁ~(^^)
2009年05月08日 (金) 00:09
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ザクドボル
はじめまして!
サイトは大分前からこまめに拝見させてもらっています。


倫典さんの「You've Got A Friend」は先月28日に発売された「アコースティック・ギターマガジン」に収録されていますよ。
しかも、倫典さんのアレンジ方法も紹介されていて・・・即買いでしたw
でも勉強にはなるけど、このアレンジ方法自分で活用するには力不足・・・orz

ちなみに「Tussie Mussie」のチューニングも載っていたんですが、このサイトに載っているチューニングリストと違っている曲が数曲ありました。
もしNoriyaさんもアコギマガジン購入されるならここに書く必要はないですけど・・・購入・・・しますか?w
2009年05月08日 (金) 00:45
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Noriya
To HAOさん
体調はもう回復しましたか?

> 密かに倫典ワールドを練習
いいですねいいですね(^^♪

> 押尾さんの曲には無かったような感動が?
コータローとは異質な部分がかなりあります。サウンドがまず違いますね。神がかっているというか…

> リットーの楽譜
これはどの楽譜のことでしょうか?

To ザクドボルさん
はじめまして。

> サイトは大分前からこまめに拝見させてもらっています
そうでしたか。こまめに見るところがあるのかないのか…(^^ゞ

それといろいろ情報ありがとうございます。昨日アコギマガジン買いました(^^)v
「Tussie mussie」チューニングリストを訂正しておきました。
http://oshiokotaro.web.fc2.com/tuning/#tussie_mussie

2009年05月09日 (土) 09:49
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鮫島
岡崎倫典で検索していたら、ここに辿り着きました。
私も奈良ビバリーヒルズのライブを観にいってたのですが、最高でしたね!!
噂では、倫典さんはビバリーヒルズの音が痛く気に入っておられるようで、ビバリーヒルズのオペレーターにもとても信頼されているようで、私はいろんな処で倫典さんのライブを見ていますが、確かにビバリーヒルズの音は迫力があって、とても気持ちいいです。
聞くところによると、次回のビバリーヒルズは12/5(土)辺りらしいですよ!!
是非、お会いした時は声を掛けさせて頂きますので、宜しくお願いしますね。
2009年05月21日 (木) 15:42
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Noriya
鮫島さん、はじめまして。
>私も奈良ビバリーヒルズのライブを観にいってた
おー! そうでしたか! ひょっとして1月の百年邑にも来ておられた方?

>倫典さんはビバリーヒルズの音が痛く気に入っておられる
>ビバリーヒルズの音は迫力があって、とても気持ちいい
そうですよねー。花田植なんて最高でした!!

>次回のビバリーヒルズは12/5(土)辺りらしいですよ
オー!! じぇったい行きます!!

>お会いした時は声を掛けさせて頂きます
私ってわかるかな?(^^ゞ
2009年05月22日 (金) 15:07
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(N)
… サイトを持っている人は是非
(C)
… 半角英数4文字以上。編集するかもしれない時は必須。

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