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岡崎倫典 LIVE AT 百年邑

昨日は、毎年1月の恒例、岡崎倫典さんの百年邑ライブへ足を運んできました。百年邑では入場は早いもん順です。開場18時・開演19時だったので17時に行きました。そしたら一番乗りでした(笑)。倫典さんはリハの真っ最中で、一番の整理券ゲット!当然ながら真正面かぶりつきです(*^^)v 到着してスタッフの方に聞いたのですが、この時点で既に1時間半のリハーサルをやってるとのことでした。専属のサウンドマンが1名来られていて入念にリハをされていたみたい。外に漏れてくる音を聴いてるだけでもそれはもう素晴らしいサウンド。大いに期待できそうです。

18時に入場。当然1番です。倫典さんの目の前の真正面に陣取りました。これも毎年恒例、馬トロ丼を食しました。やっぱり旨いなあ。寒かったので焼酎お湯割りも飲んじゃった、たったの二杯w

写真
もうすっかりお馴染み、SUMIの倫典さんモデル。
写真
足元の機材。これもいつもどおりですね。

店の方に聞いてみると、百年邑の定員は40名なんだけど、どうしてもっていう人が結構いて結局この日は45名になったとのこと。いつもより椅子の数が多いし正に超満員でしたね。さすがは倫典さん!とか言ってる間に定刻の19時。いよいよ倫典さん登場!この日は今年初ライブだったそうです。毎年そうなのかな? ここで一度リセットして今年が始まるという感じ? 気分を一新して、さあどんなライブになるかな…

スタートは「Moving」そして「花田植」。これは前回の奈良・ビバリーヒルズでのオープニングと同じ。この感じが最近のお気に入りなのかな。「Moving」はアルバム「Promenade」(2001年)の7曲目に収録されている曲でどっちかっつったらマイナーな曲だと思うんだけど…でもこの雰囲気は独特です。突然「花田植」に入っていく瞬間はゾクッと来るもんな。お次はこれまた珍しいところで「Aquarius」。そして今日は久しぶりの曲やこれまでライブではやったことない曲をいっぱいやりますよ~~宣言。これは楽しみだ。

次は島シリーズ(2曲)、そしてワールドシリーズ(3曲)wと続いて、一部のラストはシンディー・ローパーの「Time After Time」。この曲の演奏は良かったなー。カポなしのスタンダードチューニングでここまで表現できるのはホント素晴らしいと思う。最高だ。ちなみに倫典さんとシンディは同い年だそうです。

それとこの日のサウンドはやっぱり最高でした。ここ最近聴いた倫典さんのライブの中でも一番良かったと思う。強いブラッシング時でも音が潰れることなく鳴っていたし、アルペジオの繊細さは特筆もの。これはラッキーでした。音に酔いしれるうち、もっと酔いしれたいと思って日本酒(菊水の辛口)を注文(爆)。一杯だけにしようと思ってたけど結局二杯目頼んじゃった。菊水片手に第二部へ…

カバー曲からのスタートで「Hotel California」。よく考えたらこれもカポなしのスタンダードチューニングなんだよね。やっぱ凄いわ。倫典さんの左手見てたら酔いが回ってくるし。そしてテレサ・テンさんの曲を2曲。テレサさんの曲を弾くと場所によってはたまに嫌な顔をされることがあるらしいのですが、「好きなんだからしょうがない!」発言が良かったな。「別れの予感」にちょっとグッときた。耳コピしよかな。2曲とも5カポのスタンダードだ。ここ、メモねw

結構長めの曲解説のあと「Annie Laurie」。曲が誕生した背景を知ると聴いた感じも少し変わってくるから不思議だ。300年経っても愛されている曲だなんてホント凄いよね。ここでカバーは終了してもう一度オリジナルの世界へ。おなじみ「Adieu!」のあとがなんと「China Clipper」!これはライブでは初めて聴きました。ちなみにこの曲はアルバム「Spiritdance」に収録されているのですが、実はアルバム「marble」にも収録されていて、ただタイトルが「時の波紋」となっています。次の「Dawning」はライブで久しぶりに聴いたなー。これも独特。チューニングはCGDGB♭D。美しすぎる…

ラストは、キタコレ!「めざめの瞬間」。これ、今年中には何とか弾けるようになりたいなあ。つうか、倫典さんばっかりコピーしてたらコータローとか岸部さんとか絶対弾く暇ないわ^_^; うーん…でもこの曲、本当に素敵だ。美しすぎる…

アンコールは王道の「Living Naturally」と「Thanks My Dear」。「Living Naturally」は久しぶりに弾いたそうで思いっきりミスってましたけど(爆)まあ今年最初のライブだからw 「Thanks My Dear」はほぼ生音での演奏。この日も瞬きしないで見てたのですが、なんで左手があんなに柔らかく動くのかなあ。流れるようにスムース。ああいうフィンガリングができないと、きっとしっとりした曲調にならないんだよな。うーん、奥が深すぎる……ライブはあっという間に終わっちゃいました。まあいつものことだけど。やっぱりイイよなー倫典さん。時間がほしい。倫典さんみたいに弾きたい、マジで。

百年邑は家から近いしライブ後も安心してゆっくりできるので良い。終わってもすぐ帰る気がないw また菊水頼んで倫典さんがサインしたり写真撮ったりしてるのを見て待ってた。で、整理券番号が確か4~5番あたりのお二人と暫く談笑してました。で、すんごい話を聞いたのでメモ。神戸から来てはった方はなんと持ってるギターを全部叩き売って去年11月にSUMI S-DB SAKURA Rynten Customをオーダーしたのだとか(驚)。完成は3月頃とのこと。この方の前に既に3人が発注してるんだって! また東大阪から来てた方は、30年ほど前にぬわんと!コータローや岸部さんと一緒に中川イサトギター教室に通っていたらしい!テンション上がりまくりましたよ、マジで。いやーいろんな人たちがいて楽しいなあ。さすがは倫典さんのライブ!!w

そんなこんな話していたら倫典さんがビール片手に私の目の前に座ってくれて話に参加してくれました、ごく普通に。なんか不思議な気分。倫典さんにSUMIギターを選んだ理由を聞いてみたところ、新潟でライブした時に鷲見さんがギターを何本か持ってこられて弾かせてもらったのだとか。そして凄く気に入ったって言ったら「是非倫典さんモデルを作りましょう!」と鷲見さんが言ってくれて話がトントン拍子に進んだみたい。で、やっぱりハカランダしかないかな…というところでいろいろ打ち合わせてモデルが決まっていったみたいです。

あれはホントいいギターだよ。あれなら安いよ。

安くはないと思うけど…^_^; 2009年6月頃手元に来てそのまま弾き込んで慣らし運転、同10月頃PUシステムを搭載したとのこと。弾けば弾くほど音がどんどん良くなっていってるそうです。弦高はかなり低めのセッティングにしているとおっしゃってました。うーん、弾いてみたい。WAVERに行けば一台置いてあるそうなので、試奏しに行こうかなあ…

今年も倫典さん三昧な年になりそうな予感がするライブでした~(^_-)-☆

セットリスト
第一部
  1. Moving
  2. 花田植
  3. Aquarius
  4. トトラの島
  5. 雲の上の小さな島
  6. The End Of The World
  7. What A Wonderful World
  8. Change The World
  9. Time After Time
第二部
  1. Hotel California
  2. 時の流れに身をまかせ
  3. 別れの予感
  4. Annie Laurie
  5. Adieu!
  6. China Clipper
  7. Dawning
  8. めざめの瞬間
アンコール
  1. Living Naturally
  2. Thanks My Dear

投稿日時 : 2011年01月23日(日) 14:45


コメント

のぶぞ~
Aquarius 弾いたんだー!
ええなぁ♪

この間Waver行った時にいろいろピックアップの話もさせてもらったんだけど、マスターさんは
「倫典」
と呼び捨てにしてました
www
2011年01月23日 (日) 15:01
URL
編集
Noriya
珍しい曲が聴けて楽しかったですよ(^_^)v

近々WAVERに足を運んでみようと思ってます。呼び捨てにしてるかどうか確認してきます(笑)
2011年01月26日 (水) 12:22
URL
編集

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(N)
… サイトを持っている人は是非
(C)
… 半角英数4文字以上。編集するかもしれない時は必須。

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