1978年10月、オーストラリアのシドニーで行われたライブ。いや〜久しぶりにロックに触れたような気がします。これですよ、これ。ロックを聴き始めた頃の背中がゾクゾクするようなあの感じ…音質ははっきり言って悪かったです。が、そんなことはどうでもいいと思わせる程熱いライブパフォーマンス。
"Waiting For An Alibi" を新曲だと紹介していたので、まさにノリにノッていた全盛期の THIN LIZZY だと言えるでしょう。メンバーは、まずはもちろん Phil Lynott (Vocal, Bass)、Scott Gorham (Guitar)、そしてあの Gary Moore (Guitar) です(ドラムは Brian Downey の代役だったみたい)。私、この頃の若い Gary Moore のギターが大好きなんです。あの頃の Gary のギターこそ私にとってのロックですね。ほとばしるエネルギー、どこまで上げてんの?状態のチョーキングビブラート、力任せの速弾き。迷いがありません。Van Halen も凄いけど、全くタイプが違います。
"Me And The Boy Were Wondering How The Girls Are Getting Home Tonight" という曲の冒頭で、Gary がドラムだけをバックに弾きまくるシーンがあります。これは圧巻。鳥肌が立ちました。ロックファンは絶対見るべきです。きっと震えますよ。
DVD も出てるみたいですね…明日、TUTAYA へ走っているかもしれません。(笑)
投稿日時 : 2005年08月07日(日) 16:21